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♪LIVE IN ITALY -My Vintage(94)-

Live in Italy
Live in Italy / Lou Reed

Released:1984

昨年の10月27日にルー・リードが亡くなってから一年が経つ。

ルー・リードの音楽を初めて聴いたのは高校2年の頃だ。
友人のひとりにロックに目覚めたWという奴がいて、そいつの部屋でレコードを聴かせてもらった中の一枚にヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「Loaded」があったのだ。
彼らのラスト・アルバム、Sweet JaneやRock'n'Rollが入っていた盤。
大阪の外れの田舎町の高校生がなんでまたヴェルヴェットだったのか、しかも名盤と言われるファーストではなくなぜ「Loaded」だったのかはよくわからないけれど、Wは割とヘヴィーでダークなものに惹かれていたようで、ピンクフロイドの「狂気」や「ザ・ウォール」、ザ・フーの「トミー」なんかも当時奴の部屋で聴かせてもらった。どんよりと重くて暴力的な音が流れる部屋にWのお母さんが紅茶を持ってきてくれたのが妙に違和感があって気まずい気分になったのを覚えている。
まぁとにかくそんなふうに、ルー・リードの音楽と出会ったのはたまたまだった。
大学に入学してクラスで割と最初の頃に知り合った富山から出てきた長い髪の女の子がルー・リードが好きだっていうんで、レンタル屋で当時最新作だった「New Sensations」とベスト盤を借りてきた。RCAから出ていたやつ。その子と仲良くなりたい、というちょっとした下心も少しはあったのかもしれない。
そのベスト盤でwalk on the wildsideやSatellite of Loveに出会って、それから名盤と言われた「Transformer」をさかのぼって聴いたのだと思う。
でも実際のところのめり込むほどではなかった。退廃的で猥雑なルー・リードの世界観は平凡な大学生にとってはあまりに日常とかけ離れていてピンと来るものではなかった。今ならばルー・リードが描こうとした人生の暗部や人の愚かさにある、愚かだからこその崇高さというのもわかる気もするのだけれど、でもその仄暗いサウンドと呟くようにぼそぼそと歌うルー・リードの声は当時のどんよりと不安感だけが募る10代後半の自分にとって奇妙に心の底に貼りついて離れないものになったのだった。

そんな僕が一番よく聴いたルー・リードのアルバムはというと、このライヴ盤なのだ。
これはある時期、本当によく聴いた。
特に、やる気の出ないどんよりした曇り空の朝なんかに。
観客の静かなざわめきのあとナレーションがあって、そしておもむろに始まるSweet Jane が大好きだった。

 スーツケース片手に街角に立っている
 ジャックはコルセット、ジェーンはヴェストを身にまとい
 そして俺はロックバンドで歌ってる

2曲目はヴェルヴェットの I'm Waiting For The Man、3曲目「 Legendaly Hearts」収録のMartial Law と来て、名曲Satellite Of Loveへ。この曲はこのアルバムのバージョンが一番好きだな。静かに壊れていく狂気、柔らかで穏やかな倦怠感と絶望感。
Kill Your Sons、 Betrayed 、Waves Of Fear など重くてヘヴィーなテーマの曲が続きながら、ねじれて痙攣したようなビートがずぶずぶと深みにはまりながら熱を帯びてくる。

このアルバムのどこが好きっていうと、演奏の確かさ、かっこよさ、ということになる。
ルー・リードの歌の世界観は正直よくわからない。
けれど、その歌に込められた熱や狂気のようなものはまるで脳みそを侵略されるようにグイグイ入ってくるのだ。
それを支えているのが、フェルナンド・ソーンダース(b)、フレッド・メイハー(ds)という強力なリズム隊。そしてノイジーかつアヴァンギャルドに暴れまわるロバート・クインのギター。
ハゲたおっさんと、チョビひげの黒人、インテリっぽい若者、とヴィジュアル的にもバックボーンもバラバラなメンツだけど、詩的な表現を主とするアーティストとバンドの関係としてある種の理想型というか、互いが互いに持たない部分を補強しあいながら、歌に強烈な生命力を注ぎ込んでいる、そういう感じがするのだ。
ぶっきらぼうなルーと引きつったスクリームを繰り返すクイン、それとは対照的に大きくうねるグルーヴィーなリズムを刻むソーンダースとタイトでジャストなビートを叩き出すメイハーとのコンビネーションが実に素晴らしいんだな。
知と力、脳と体、暗と明、夜と昼、鬱と躁、憎悪と愛情、そんな相反するもの同士の対立と融合が確かにそこにある。
それはある意味、世界そのものだ。

アナログ・レコードの2枚目の表、いわゆるC面はこのアルバムのハイライト。
これもヴェルヴェット時代のWhite Light/White Heat、そして15分にも及ぶ Some Kinda Love/Sister Rayのメドレー。
ヴェルヴェットでの演奏との大きな違いはやはりリズム。ノイジーさは変わらずノイジーなのだけれど、若さと反逆心でわざとノイジーに演奏し敢えて人生の暗部をそれこそ無理から引きずり出そうとしていたヴェルヴェットに比べて、もっと深くどうしようもなくこういう表現をすることへの確信に満ちているような気がする。
そしてD面は大団円。ファンキーでスティディなWalk On The Wild Side 、重く鈍いながらどこか悟りの境地すら感じられるHeroin、ラストはロックンロールな名曲、Rock And Roll

ルー・リードの長いキャリアの中でこのアルバムが一番、という僕は、結局のところあまりルー・リードのよい聴き手ではないのだろうし、おそらくルー・リードの本質を理解はしていないのだろうと思う。
でも、このライヴ・レコードの素晴らしさの前ではそんなことはあまり意味のないことだ。
ここでのルーとバンドの演奏のかっこよさは、50年代半ばに若者たちの反抗と快楽の音楽としてロックンロールという文化が発明されて以来、いろんなものを取り込んで、また研ぎ澄ましてきた中でのひとつの大きな到達点ではないか、とさえ思うのだけれど、それは仰々しすぎる感想だろうか。

ところで、ルーとの出会いのきっかけになったWは、高校3年の春にバイクで頭蓋骨を陥没骨折して長期入院するような事故にあってしまう。そこから少し人が変わって猛勉強したのか、一浪して関西の一流私大に合格。
大学生の頃に一度会ったけれど「ロックなんかもう聴いてない。」と言っていた。それから彼がどうしているのかは知らない。Wの中ではロックは、思春期の一時期の熱病のようなものでしかなかったのだろう。
富山から来た長い髪の女の子も、ほどなくそう大してパッとしない優さ男とお付き合いを始め、やがてその男と別れたあと、別の年上の男と卒業してすぐに結婚して二児の母親になった。今はもう娘さんも成人したのではないかな。
彼女は今もルー・リードを聴くことがあるのだろうか。



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コメント

[C2387]

yuccalinaさん、こんばんは。
ロバート・クインももう亡くなって10年くらい経ちますね。
ルックスはアレですが(笑)、独特の存在感のあるすんごいギタリストでした。

サウンドストリートは僕もよく聴いていました。特に甲斐よしひろと佐野元春。フツーのラジオではかからないようなミュージシャンがよく取り上げられていてたくさんの出会いがありました。
  • 2014-10-30 23:30
  • goldenblue
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[C2386]

こんばんは。
私もルー・リードを初めて聴いたのは、高校生の時でした。サウンド・ストリートで紹介してくれたレジェンダリー・ハートだったと思います。

ロバート・クインはリチャード・ヘルのバンドでも弾いてましたね。多分スーサイドが来日した時も、バックにいたような気がするのですが、ネれを裏付ける情報が、ネット上で見つからないので、あれは幻だったのたろうか、とも思っております。
  • 2014-10-30 21:57
  • yuccalina
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[C2383]

LA MOSCAさん、そう、一年ですね。
ほんとはオリジナル・アルバムを選びたくて「Transformer」か「Cony Island Baby」、いや「New Sensations」?やっぱり「New York」?と迷った末に決めきれず、それでもこのシリーズにルー・リードは選んでおきたい、と考えて結局これになりました。
ルー・リードはもっと深入りしないと生半可で語るのは難しい・・・です。
  • 2014-10-27 00:16
  • goldenblue
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[C2382] 確かに

大ファンの俺は思い入れの薄い方のアルバムです。
このメンバーは素晴らしいと思うし、選曲もいいと思うんだけど・・・。
クワイン、ソンダース、マーは俺のフェイバリット・プレイヤーだし。

仰るとおり演奏はサイコーなんだけど肝心のルーの唄が若干粗いように感じるからかもしれない。

でも大好きですけどね(笑)

明日で1年か・・・。

  • 2014-10-26 21:37
  • LA MOSCA
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Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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