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♪Smile

史上最大級にハードだった9月もようやく大きな山場を越えつつあって、なんとか一段落の目処が見えてきた今日この頃。
まだまだ細々といろんなことはありつつも、なんとか無事切り抜けることができるんじゃないかな、とほっと一息つこうと思ったらどどどっと疲れが出てきてしまいました。
まだもうひと踏ん張り必要なんだけど、正直しんどいわー((笑)。
今日のようなすっきりした秋の空のようにすかっと晴々した気分に早くなりたいねー。

しかし、まみれているときにはいろいろとやっかいなことも引き起こしてしまうもんです。
一生懸命やっているときっていうのはこっちはもう必死だから、ときどき勢い余ってやりすぎてしまうこともあって、そんな中で、職場のある女性から、「嫌がらせを受けている。パワハラだ。」と直訴されてしまいました。
めちゃくちゃハードな業務自体は自分自身で覚悟をもって選んだことだからそれは何であれ受け止めるのだけれど、正直これはへこんだ。
彼女はセンスも能力もあってそのことは誰もが一目置く存在ではあるのだけれど、一方で見え見えの手抜きをしたり、見え見えの嘘や言い訳を並べたりする癖があって、実際みんな手を焼いていた。まぁ、要はめんどくさい人ではあります。それをなんとかしたいと思ったからこそ厳しい物言いをしたのは確かなんだけど、なんだかなぁ。
僕としては、彼女にもう一段階上のレベルの仕事をしてほしかったし、超ハードな中で頼りにできる存在だからこそのことだったのだけれど、そのことは結果としてはまるでうまく伝わらず、逆効果になってしまったみたい。
人を動かすというのはほんとに難しいものです。
その一方で、なんであれ結果としては彼女を傷つけてしまったことに対して自分自身の至らなさも感じてはいる。
いくら思いがあったとしてもそのことが伝わらない方法は結果としてやっぱり失敗なのであって、それこそ体罰で生徒を自殺に追い込んだ教師と大きな意味では同じことをしてしまっているのだと思う。「お前のためだ」と言いながら実は自分のエゴを押し付けているだけだったのではなかったか、信頼関係はあると一方的に思っていただけではなかったのか、この人なら多少きついことを言っても大丈夫と見下していたのではなかったか、自分自身のストレスのはけ口的に偉そうな物言いをしてしまったのではなかったか、、、と反省することもしきり。そもそも相手の弱い部分を叩くことで変化へ成長がかちとれたことなんて今まで一度もないことなどわかっていたんだけど。
間違ったことはしてない、自分の思いを受け止めることができなかった彼女がその程度の人だったんだ、という思いと、やっぱり自分はまだまだひとつも成長できていないんだなぁという反省と。
もやもやするなぁ。

まぁ、落ち込んでいても何にも解決はしない。
反省することはして、またこれから活かせばいい。
とりあえず今はしばし心を休めよう。

Smile : Rickie Lee Jones

Smile though your heart is aching
Smile even though it's breaking
When there are clouds in the sky, you'll get by
If you smile through your fear and sorrow
Smile and maybe tomorrow
You'll see the sun come shining through for you


It's Like This
It's Like This / Rickie Lee Jones


チャールズ・チャップリン作曲のこの「Smile」、元々はメロディーだけだったものに歌詞がつけられナット・キング・コールが54年に歌ったものがオリジナルで、娘のナタリー・コールバーバラ・ストライザンドロッド・スチュワートエルヴィス・コステロもカヴァーしているけど、落ち込んでいるときに聴くのはこのリッキー・リーのバージョンが一番しみる。
この曲の入ったリッキーのカバー・アルバム『It's Like This』は、2000年の録音。
スティーリー・ダンの“Show Biz kids”やマーヴィン・ゲイの“Trouble Man”など多岐にわたるジャンルからのいろんな曲が、音数の少ないシンプルなアレンジで、リッキー・リーの物憂げだが艶のある独特の声で歌われている。
特に大好きなのは、ビートルズの“For No One”と、シナトラの“Cycles”かな。
少しひんやりしはじめた秋の夕方にじんわりとなじむ。



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コメント

[C1993]

花マロリンさん、おはようございます。
うーん、確かに厳しいっす。良かれと思ったこと、正しいはずのことがそのまま相手にすんなり伝わるとは限りませんからねー、熱くなりすぎないこと、だからといって醒めずに機を待つことも大切かな、と。
自分に置き換えても、正しいと押しつけられたときに素直に受け入れられるときばかりではないですからね。

元気ですよ。ありがとうございまーす。
  • 2013-10-01 07:56
  • goldenblue
  • URL
  • 編集

[C1992]

おはようございます☆

ホントいろいろありますよね。
仕事もそうですがママ同士とか~

人間関係、難しいです。

気づかされることも多いけど、
お互いの思いが、すれ違って
伝わらなかった時は、本当に辛いです。
お気持ち、よくわかりますよ。

元気出してくださいね(^^)
  • 2013-10-01 07:39
  • 花マロリン
  • URL
  • 編集

[C1991]

ひるのまりさん、こんばんは。
今回に関しては「出ていけ」の念を送られるのは僕のほうですよ。
まぁいろいろあります。
日々失敗の積み重ねですね。。。
  • 2013-09-29 22:46
  • goldenblue
  • URL
  • 編集

[C1990]

人間関係のもつれは 辛いですねえ。
職場で毎日顔を合わせれば ほんとストレスがたまります。

コステロの「Smile」は CDで持ってます♪
私は恨み深いところもあって 嫌な奴が会社を辞めるよう強烈に念じたところ辞めていったという偶然があります。
まあ そんなバカげたことはgoldenblueさんはしないでしょうけど ど~しても許せない奴などはいまだに 一念こめて出て行け念力を送ってるんです。
あくまでも 愚かな私ならではのことです。
  • 2013-09-29 20:02
  • ひるのまり
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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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