ロックに魂揺すぶられ、まともな人生の階段を踏み外して早や30数年。ロック・ソウル・ブルース・ジャズ・レゲエ、全部ひっくるめて「魂のある音楽」をいつも心に。
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
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まったくあの世代の整理整頓能力の欠如には呆れたもんです。
整理とは、いらないものを処分すること。整頓とは、使うものを頻度に応じて収納すること。よく使うものは手の届く場所、そうでないものは奥に、一年以上使わないものは基本不要で、思い出の品は別扱いでダンボールに、収納物は増やさない、、、みたいなことをお説教しましたが無理そう(笑)。
まぁ、育った時代が違うからねー。
通知簿も、子供の頃の服も、へその緒も、3人分屋根裏にとってあるそうです。。。母が生きているうちに目にするかどうかわかりませんが、、、。