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♪音楽室

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先週、娘の授業参観に行ったときのこと。
寝坊して遅く出かけ、教室を探しながら校内をうろうろしていたら、ばったりと音楽室にぶち当たった。
誰もいない音楽室、思わず写真をパチリ。
なんだかとても懐かしいね、この音楽室の佇まい。

子どもの頃、音楽は決して得意ではなかったけれど、歌うのは好きだった。
5・6年の担任が音楽の先生で、そのせいか音楽の教育にはとても熱心で、毎週音楽朝礼というものがあって、いろんな歌を合唱した。おかげで童謡や唱歌についてはかなり詳しい(笑)。どこの小学校でもやっているもんだと思って当たり前に妻に音楽朝礼の話をしたら「何それ~」って大爆笑されてしまったけれど。
クラスで合唱のコンクールに出たことがあったな。
そのときに歌ったのは「Sing」と「グリーングリーン」。

ペギー葉山・杉並合唱団 『シング』
杉並児童合唱団 『グリーングリーン』

元歌はカーペンターズにバリー・マクガイア。
今思えば、担任の好みだったんだな。
担任だけじゃなく、この時代の教師のスタンダードだったのかもしれないけれど、この手のフォーク系の合唱曲はずいぶんたくさん教えてもらった。

本田路津子 『一人の手』
森山良子 『思い出のグリーングラス』
五つの赤い風船 『遠い世界に』

当時みんなの歌でやっていたばかりのこの曲も、さっそく授業で教わりました。
財津和夫 『切手のないおくりもの』

♪わたしからあなたへ
 このうたをとどけよう
 ひろいせかいにたったひとりの
 わたしのすきなあなたへ

こういう幼いときに覚えた歌っていうのは、案外心の深いところで日々の行動や考え方に影響を及ぼしているのかもしれない。
懐かしさだけでは語れない、なんていうのだろうか、自分の根っこに触れる気がしてしまうんだな。
・・・なんてことを照れずに言えるようになったのは、割と最近のこと。


青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ
Twenty-two Hits Of The Carpenters / Carpenters


財津和夫ワークス~40周年を記念して~
財津和夫ワークス / 財津和夫




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コメント

[C1886]

花マロリンさん、こんばんはー。
ありましたよねー、音楽朝礼。
週に一回、みんなで歌ってました。
指揮者と伴奏なんて、クラスのスターじゃないですか!

僕の小学校も音楽室は階段状になっていて、ベートーベンやらシューベルトやら飾られてましたが、娘の学校には見あたらなかったです。
  • 2013-06-24 23:57
  • goldenblue
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  • 編集

[C1884]

お疲れ様です!音楽朝礼ありました~。
私、指揮者と伴奏が担当で。
毎週、水曜日に向けて伴奏の練習を必死にやってた記憶があります。

音楽室にはバッハやらベートーベンの絵が飾ってありましたが今はどうなんでしょ。
今度うちの子の学校探検行ってみます!

ペギー葉山なつかしーーー(^^)
  • 2013-06-24 14:57
  • 花マロリン
  • URL
  • 編集

[C1883]

波野井さん、こんにちは。
探検というよりは、迷ってしまっただけなのですが(笑)。
音楽の授業は僕もそんなに好きじゃなくって、ただその先生のおかげでだいぶ好きになりました。
小学生の頃に出会う大人って、やっぱり影響力ありますよー。

  • 2013-06-24 07:24
  • goldenblue
  • URL
  • 編集

[C1882]

密かに学校探検されてきたんですね(^^)♪

最近は音楽の授業が嫌いな子が多くて

とてももったいない気がします(T_T)

グリーングリーン、大好きです!
  • 2013-06-23 21:15
  • 波野井露楠
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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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