ロックに魂揺すぶられ、まともな人生の階段を踏み外して早や30数年。ロック・ソウル・ブルース・ジャズ・レゲエ、全部ひっくるめて「魂のある音楽」をいつも心に。
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
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母親にとって息子ってそういうものなんでしょうね。
最近、同世代の子育て中のお母さんたちに、母親の若い頃の姿をふと重ねて想像してしまうことがあります(笑)。
母も若い頃、こんなふうに仕事にも子育てにも奮闘しながら、同時にひとりの女性としておしゃれもしただろうし、おいしいものを食べたりお酒を飲んだりもしていたのかな、とか、誰かに恋することもあったのかもなぁ、とか。
息子さんのことは心配でしょうが、男の子は構い過ぎないくらいがちょうどいいはずですよ。
集団生活が苦手な人に悪い奴はいない!
僕やOkada氏のように素敵な男性になるはずです(笑)。