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♪花のように鳥のように

西原理恵子さんの言葉より。

「悲惨な現実はある。そして、男のジャーナリストは、その悲惨な現実だけを伝えたがる。それがジャーナリズムだ、みたいな。
でも、どんな悲惨な国でも、子どもたちの笑顔があり、家族のだんらんがあるんです。
どんな悲惨な環境でも、お母さんたちは明日の食事の心配をする。
そして、家族が食卓を囲む風景がある。そこに人間の幸せがあると思う。」

こういう言葉を聞くたびに、女の人には敵わないと思うのです。
毎日の暮らしと、日々の喜びが一致していることの幸福。
難しい顔して天下国家を論じることもありだろうけれど、深刻な顔で悲惨な事実を報道することも必要だろうけど、ほんとうの幸せは、やっぱり毎日の暮らしの何気ない場所にころがっているのであって、そのことをちゃんと慈しみながら暮らしていきたいものだと思います。


♪預言者の不吉な言葉より
 子どもたちの歌声を聞こう

花のように鳥のように-上々颱風

上々颱風3
上々颱風 3 / 上々颱風


テレビは今日、震災一周年だらけ。
深刻ぶった顔をあれだけあっちこっちで見せられると、正直疲れます。
これだけ深刻ぶっておいて、明日からはケロッといつものくだらないのをやるんですか?
次の大特集は一年後?
二年後には「あぁ、そんなこともあったな」ってしたり顔で言うのだろうか?
そうじゃないだろ、という思いが心の底に重ーく沈殿してしまった一日でした。

寒の戻り、春はまだ足踏み。


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コメント

[C1111]

リュウさん、毎度です。
上々颱風は和みます。ライヴがまたすごくて、ふだん音楽に興味ないような子どもからお年寄りまで巻きこんでしまうのです。お寺とか歌舞練場とか、わりと変わった場所で演ってくれるので何度か見にいきました。
震災のことは、やっぱり何か人生観が変わるくらいの大きな出来事だったと思うのです。あのときに感じたことを大切にしたいと思います。
  • 2012-03-14 23:51
  • goldenblue
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[C1110]

お早うございます♪

女性には敵わない…確かに(笑)
超現実的ですからね!
だから、冒頭の言葉はわかります♪
でも、そんな女性を理解しつつ、前向くのが、男子だと思うのですが、マスコミ見る限り皆無に近い…ですよね…。
何故ばかりでした…。

そして、上々颱風、懐かしい!!

先輩が大好きで、思い切り影響されてました♪
  • 2012-03-14 08:02
  • リュウ
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[C1109]

花マロリンさん、こんばんは。
やはり子どもたちは順応性がおとなよりはるかに高いのでしょうね。そして、いきる場所を自分で選べない分、したたかだと思います。
女性がえらいのは当然、なーんだ、大人の男が一番あかんのやね(笑)。
そういう意識で謙虚にいきたいと思います。いや、まじで。
  • 2012-03-13 23:09
  • goldenblue
  • URL
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[C1108] 花マロリン

おはようございます♪

このところのテレビ番組は つらかったですね

私は泣きっぱなしでした

goldenblue さんの記事にもありますが
震災後、私の心に光をくれたのは
まさに 子どもたちの歌声でした。

私たち おとなが どーしよどーしよ、という中
子どもたちの目は 歌声は 
明るい未来を見据えてました。


勇気、もらったなぁ・・・

子どもは 世界の宝物です ホント

あ、女が優れてる、というのは 
言うまでもありません(笑)

[C1107]

つき子さん、こんばんは。
ほんとうオンナの人はエライ!と思います。女性だけじゃないかもしれないけど、日常生活にベースがある人はエライです。
悲しいふりをしたり、深刻ぶった顔をするよりも、まずは自分が元気なことが、明るい世の中にとってまず必要なことだなぁ、と思います、ほんと。
幸せそうなコメントに、こちらの気分も明るくなりましたよ。
  • 2012-03-12 23:56
  • goldenblue
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[C1106]

そうよ、オンナはエライのだ!のだ?あったかいご飯を食べられる日常生活には、前を向かせてくれるパワーがあるのだけど、ご飯に限らず、洗濯、掃除、いろんなごちゃごちゃ、毎日くるくると回していくのはなかなか大変なことなのだ、そうだ!そうだ!ハハハ。あんまりコムズカシイ事ばかり言ってられない、まあ、それがいいんだけどね。今年の3・11はテレビ、新聞すっ飛ばし、楽しく飲んで、その幸せに感謝していました。夜中、あちこちのお家の梅を愛でながら、ふらふらしながらも無事に帰ってきました。これも幸せ。
  • 2012-03-12 17:28
  • つき子
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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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