megumickさん、こんばんは。
Going to a Go-Go、かっこいいですねー。
ミラクルズのバージョンはもっとしょぼいのをストーンズがロック的にアレンジしたのだろうと思っていたら、けっこうそのまんまで、あぁストーンズってのはこうやってR&Bやブルースのおいしいところをちゃんとリスペクトしてるんだなぁ、と思ったのが黒人音楽への入り口でした、今思えば。
ストーンズ、間近で見たら怖いでしょうね。
キースのシワに吸い込まれそうになるかも(笑)。
LA MOSCAさん、毎度です。
なるほど、ラーメンね。
醤油も味噌も塩もとんこつもコッテリでもあっさりでもぜんぶうまい。トッピングもバリエーション豊富。でも、やっぱりダシが肝心。いつ食ってもうまいし、時々無性に食いたくなる。そして、みんな大好き、ってとこですか。
確かにパンクは肉です。ソウルは煮物やみそ汁?たまにはサラダみたいなヘルシーな歌ものもいいですね。
goldenblueさん、今晩は!
富士山は、何故か身近です、土地柄ウチからも見ることが出来ますが、全然飽きません♪夕暮れ、朝焼け、青空、見事です!
そして、ハンプトンはコノミさんに送って頂き、観ました!
ストーンズはバレバレの追っかけですが、良かですね♪
前座のジョージもグッと来ましたが、一番はGoing to a Go-Go♪最高です!
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。 “日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。 自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
そうですねー、富士山のあの存在感は神様と同じようなものがありますね。近頃使われるような軽い意味での神ではなくて、心の拠り所みたいな。
たまには旅行もいいものです。今も同じ時間に、遠く離れた場所で富士山は、ちゃんとそこにあると思うとほっとします。
それから、あの日のメンバーも、遠い場所でがんばっているると思うだけでなんとなく元気になれますよね。