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♪富士山とストーンズ

MT.FUJI

今日もよく冷えますね。
日差しはずいぶん春めいているのに、空気はキリリと冷たい。
春はすぐそこまで来ているはずなのに、どうもすっきりしない毎日が続くのは、たぶん寒さのせいだけではない。

写真は、先日東京へ行く途中に新幹線から撮影した富士山。
こうやって見ると、つくづく惚れ惚れするくらい美しいフォルムですね。
凛としていさぎよさすら感じるような。
よく晴れた冬の空、雪の冠をかぶった富士。
はるか昔から、神のように奉られるのがよくわかる気がする。

この写真を携帯の待ち受けにしてみた。
ポケットから携帯を出すたびに、青い空と、凛とした佇まいの富士山が見える。
あー、めんどくせー、やってられんわー、とか、どこか心が荒んでいるなと思うとき、富士山の凛とした姿を思い起こしてみる。
そうすると、不思議と気分が落ち着く気がするのだ。
たとえここは冷たい雨が降っているとしても、今もあの場所に富士山はある。
ただそこにある、その佇まいがとても力強い。
みんないろいろたいへんな思いを抱えながらなんとかやりくりしているのだ。
そんなとき、心の中に富士山の姿を思い浮かべてみるといい。

スティル・ライフ(アメリカン・コンサート’81)
Still Life / The Rolling Stones


東京でおみやげにkomomiさんから頂いた81年のストーンズのDVDを見ていたら何度も繰り返し聴きたくなって、今日のウォークマンはこれ。
いやぁ、やっぱりかっこいいなぁ。
実はそんなに毎日毎晩聴くほどのストーンズ・フリークではない。次々とリリースされるアーカイヴものにも飛びつくほどではない。
でもやっぱりストーンズの存在は、とても特別だ。
あえてこじつければ、富士山みたいなものだと思う。
晴れた日も雨の日も風の日も寒い夜も、揺るぎない存在感でそこに在る。
そのことだけで、すべてOKと思わされるような圧倒的な存在感。
些末なことなどとりあえずば横において、自分のやるべきことをしっかりやればいい、なんて思えてくるから不思議。
イェーイ!Going to a Go-Goなんて鼻歌で歌いながら、キースばりにエアギターでポーズ決めて、今日も元気出していくとしようぜ、Boys&Girls!

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コメント

[C1045]

花マロリンさん、こんばんは。
そうですねー、富士山のあの存在感は神様と同じようなものがありますね。近頃使われるような軽い意味での神ではなくて、心の拠り所みたいな。
たまには旅行もいいものです。今も同じ時間に、遠く離れた場所で富士山は、ちゃんとそこにあると思うとほっとします。
それから、あの日のメンバーも、遠い場所でがんばっているると思うだけでなんとなく元気になれますよね。
  • 2012-03-01 22:38
  • goldenblue
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[C1044]

おはようございます♪

私は皆さんほどストーンズに詳しくないけど
かっこいいから
どちらかとゆーとファッション的な一面で
影響をうけてきました。

これを機に皆様から学ぼうと思います。

富士山 きれいーーー

心が荒んでるときに富士山を思うと心が落ち着くというのはわかる気がします。
まさに神様 ですね(^^)
  • 2012-03-01 06:58
  • 花マロリン
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[C1043]

megumickさん、こんばんは。
Going to a Go-Go、かっこいいですねー。
ミラクルズのバージョンはもっとしょぼいのをストーンズがロック的にアレンジしたのだろうと思っていたら、けっこうそのまんまで、あぁストーンズってのはこうやってR&Bやブルースのおいしいところをちゃんとリスペクトしてるんだなぁ、と思ったのが黒人音楽への入り口でした、今思えば。
ストーンズ、間近で見たら怖いでしょうね。
キースのシワに吸い込まれそうになるかも(笑)。

  • 2012-02-29 22:09
  • goldenblue
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[C1042]

komomiさん、こんばんは。
ハンプトンの動画、ありがとうございました!堪能しました。
オープニングのジョージ・ソログッドからもうガツーンときましたけど、やっぱりストーンズはもっと別格でした。
富士山と東京タワーとマイ・ガール、素敵な例えですね。
美しいフォルムのものには、それだけで何かしら底知れないエネルギーが満ちているのですよ。

  • 2012-02-29 22:02
  • goldenblue
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[C1041]

ezeeさん、こんばんは。
千葉からも富士山見えるんですねぇ。
関西人にとって富士山は、ちょっと憧れみたいなとこないですか。
まさに「君臨している」という貫禄がいいんです。
いつでも堂々とした姿でそこに在る感じ。
比叡山は比叡山であの佇まいも好きですけどね。
  • 2012-02-29 21:53
  • goldenblue
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[C1040]

Okadaさん、こんばんは。
ストーンズが父親かぁ。
もし彼らがブライアンが死んだ後すぐに解散していたら、ロックは今もキッズのおもちゃか、時代とともに葬られる懐メロになっていたかもしれません。そういう意味ではすべてのロックバンドの父親的存在なのだと思います。
でも、実際に彼らが父親だったら、あっちこっちに異母兄弟姉妹がいそうでちょっと困るかも(笑)。
  • 2012-02-29 21:48
  • goldenblue
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[C1039]

goldenblueさん、おはようございまーす!
良い写真ですね!
ストーンズと富士山かぁー、考えた事もなかったけど良いですね。
あのね、富士山を近くで見た時怖かったよ!海も空もそう。
あまりにも大きいものを見ると引き込まれてしまいそうで怖い。
そういう意味ではストーンズも同じかも・・・

ミックやキースを近くで見たら怖いよきっと(笑)
ただしドームのアリーナ席は遠すぎて悲しかった・・・

えーっと、なんだっけ?
私にとってのストーンズですか?

人生の道標かなぁ・・・
今までストーンズに支えられて生きてきた感じです。
そしてこれからも。

Going to a Go-Goってノリで、楽しく生きて行きたいな!

[C1038]

富士山と東京タワーとテンプスの「マイガール」。
何度見ても聴いても毎回ため息を付いてしまうくらい
完璧なフォルムに圧倒されます。

ストーンズは存在感は完璧だけど
音的にはまだまだ未完成。
そこんとこのズレがいわゆるグルーブなのかな。
計算してやってるのか天然なのか
その辺も勘繰りたくなるのがニクイ。

HamptonにしてもStill Lifeにしても
飾り気なしの生身のストーンズ、
全部自前のストーンズだけに、
やたら可愛いですよね。

こういう自由な感じ、
僕がストーンズを好きな一番の理由です、きっと。



  • 2012-02-29 00:36
  • めれんげkonomi
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[C1037]

うん、富士山っすな。
天気が悪くて見えへん日もある(実は千葉北東からも見えます)けど、いっつも君臨してるのは私も一緒。あとはJ.B.かな。
いっつも移動中、静岡では爆睡してますが、久々にちゃんと見てみます!
  • 2012-02-29 00:17
  • ezee イージー
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[C1036]

新幹線から見た富士山、綺麗でしたね。
天気もよかったし。

富士山とストーンズかぁ。
ぼくにとってストーンズはなんだろう。

父親
かなぁ。
何も知らない子供のぼくに色々教えてくれた父親。
ストーンズにとってのマディ・ウォーターズみたいな存在が
ぼくにとってはストーンズ、かなぁ。

でも、よく考えたら、それも富士山に近いのかもしれないですね。

[C1035]

LA MOSCAさん、毎度です。
なるほど、ラーメンね。
醤油も味噌も塩もとんこつもコッテリでもあっさりでもぜんぶうまい。トッピングもバリエーション豊富。でも、やっぱりダシが肝心。いつ食ってもうまいし、時々無性に食いたくなる。そして、みんな大好き、ってとこですか。
確かにパンクは肉です。ソウルは煮物やみそ汁?たまにはサラダみたいなヘルシーな歌ものもいいですね。
  • 2012-02-28 22:35
  • goldenblue
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[C1034]

リュウさん、毎度です。
そうかー、東京からは富士山が見えるんですね。うらやましい。うちからは比叡山なら見えますが(笑)。
ハンプトン、かっこよかったです。どうも「レッツ・スペンド」はミックの変なアメフト姿だけが印象強すぎたのですが(笑)、これは正味でかっこよかった。
心に富士山とストーンズ。
タフにいきましょう!
  • 2012-02-28 22:26
  • goldenblue
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[C1033] 俺の場合

ストーンズはラーメンですね。
毎日食うもんじゃないけど俺もみんなも大好き。
でビートルズは米。
好き嫌い考えずにみんな無意識にも食うという。
コレ、昔、酒の席でブチまけた俺の持論です。
ちなみにパンクは肉、RCはポテトチップスって言った気が(笑)
全部大好き。

[C1032]

goldenblueさん、今晩は!
富士山は、何故か身近です、土地柄ウチからも見ることが出来ますが、全然飽きません♪夕暮れ、朝焼け、青空、見事です!
そして、ハンプトンはコノミさんに送って頂き、観ました!
ストーンズはバレバレの追っかけですが、良かですね♪
前座のジョージもグッと来ましたが、一番はGoing to a Go-Go♪最高です!
  • 2012-02-28 19:29
  • リュウ
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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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