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♪A Place in the Sun / Stevie Wonder

DOWN TO EARTH
DOWN TO EARTH / STEVIE WONDER


このブログを書こうと思い立ったのは、40歳を前にした秋だった。
人生の折り返し点である40歳を迎えるにあたって、今まで自分が過ごしてきた日々を振り返り、その断片の色んな思いを整理おきたい、と思ったのだ。その時々の思いが今の自分にどうつながっていったのか、或いは今の自分から見てその時々の思いをどう解釈するのか…を、ロックを中心に、大好きな音楽に託して書いてみたいと思ったのだ。
40年のうち、思春期以降の25年以上、音楽は常に自分自身を形成する大きな要素だった。モノの考え方やスタンスに一番大きな影響を受けたのは、音楽のビートであり、音色であり、言葉やメッセージだった。そこで、自分自身の人となりにそれなりの影響を与えたであろう音楽を、自分勝手に切り取ってきては、自分勝手な理屈をねじこみながら書いた。それは、とても楽しい作業だった、と同時に、自分自身と真正面から向き合うしんどい作業でもあり、いずれにしてもエネルギーの要る作業だった。

お陰さまでたくさんの方が訪れてくれて、たくさんの同じような思いで音楽を心の糧にしながら日々悪戦苦闘している同志とでもいいたいような方々にも巡りあえたと思ってはいるのだけれど、ここらでしばらくの間充電期間に入りたいと考えました。
今までどうもありがとう。
また近いうちに、別のフォーマットで、もう少し気楽に、毎日の出来事を書いてゆきたいと思っています。

スティーヴィー・ワンダーの『太陽のあたる場所』。
僕が母の胎内に生命を宿した年に歌われたいわゆる人生への賛歌。
陽のあたる場所は、そこに確かにある。



Like a long lonely stream
I keep runnin' towards a dream
Movin' on, movin' on
Like a branch on a tree
I keep reachin' to be free
Movin' on, movin' on

'Cause there's a place in the sun
Where there's hope for ev'ryone
Where my poor restless heart's gotta run
There's a place in the sun
And before my life is done
Got to find me a place in the sun

Like an old dusty road
I get weary from the load
Movin' on, movin' on
Like this tired troubled earth
I've been rollin' since my birth
Movin' on, movin' on

There's a place in the sun
Where there's hope for ev'ryone
Where my poor restless heart's gotta run
There's a place in the sun
And before my life is done
Got to find me a place in the sun

You know when times are bad
And you're feeling sad
I want you to always remember

Yes, there's a place in the sun
Where there's hope for ev'ryone
Where my poor restless heart's gotta run
There's a place in the sun


ささやかな小川の流れように
私は夢に向かって走り続けてきたのです
ただひたすらに
木に揺れる小枝のように
自由に手を伸ばし続けてきたのです
ただひたすらに

陽のあたる場所がそこに確かにあるから
それは全ての人々にとっての希望
このみじめな心が高鳴る場所
陽のあたる場所がそこに確かにあるから
命が尽きるまでに
それを見つけさせてほしいのです

古く埃っぽい道のように
神に見放され疲れ果てていたのです
ただ動き続け 働き続け
この疲弊し荒れ果てた大地のように
生まれてからずっと転がり続けてきたのです
ただ動き続け 働き続け

けれど、陽のあたる場所がそこに確かにあるから
それは全ての人々にとっての希望
このみじめな心が高鳴る場所
陽のあたる場所がそこに確かにあるから
命が尽きるまでに
それを見つけさせてほしいのです

もしあなたが最悪だと思う時
そしてとても悲しい時
どうか思い出してほしいのです

陽のあたる場所がそこに確かにあるから
それは全ての人々にとっての希望
このみじめな心が高鳴る場所
陽のあたる場所がそこに確かにあるから
陽のあたる場所はそこに確かにあるのだから




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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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