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♪Let it be / 上々颱風

上々颱風2
上々颱風2 / 上々颱風


♪Let It Be

いつでも神様の素敵なMUSIC
聴こえてくるよ
Let it be
そうさ神様の素敵なMUSIC
踊り明かそうよ
Let it be

Let it be,Let it be,Let it be,Let it be,
不思議な言葉 Let it be,Let it be


神様だの宗教だのといった言葉には抵抗感がある。オウム真理教を持ち出すまでもなく、神様や宗教の名前の元に、弱い人の心につけこんで人を組織し支配しようとする危うさを感じてしまうからだ。
ならば神様の存在に否定的かというと、そうでもない。神様はいる。ただし実在はしない。

“God is a Concept-神とは概念だ-”、とジョン・レノンが歌ったとおり、「神様」とは、自分たちの社会を律するために、或いは自分自身を律したり弱さを救済したりするために、人間が考え出したひとつのシステムなのだと思う。生きていること、生かされていることへの感謝や怖れが、神様の名で呼ばれ、また時には別の名で呼ばれ、それぞれの人の心の中にいる。大昔から人はそうやって生きてきたし、どうにもならない悲しみを神様に嘆き、環境に委ねるしかない自然の恵みを神様に感謝してきた。その属する集団の神様にそのようなことを表明する儀式が、いわば祀るという行為、=「お祭り」なのだ。そして、お祭りに音楽は欠かせない。

上々颱風の音楽は、お祭りミュージック。ビートルズの“Let it be”も彼等にかかればこんなアジアンなダンス・ミュージックになってしまう。
あるがままに。なすがままに。
どっちにしても自分の力でどうにもならないことならば、とりあえずは踊ってしまうしかないのだから。



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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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