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♪Why Worry / Dire Straits

Brothers in Arms
Brothers in Arms / Dire Straits


毎日まるで雪が降りそうなお天気が続く。ほんの少し晴れ間が見えたかと思えば、またいつの間にかどんより。関西の冬は高気圧に覆われて寒くてもよく晴れるのが普通なのだけれど、今年の気候はまるで雪国だ。

マーク・ノップラーの爪弾く優しく穏やかなギターと、それに続くキーボードのフレーズがまるではらはらと降り始めた雪のような感じがする、ダイアー・ストレイツの"Why Worry"。大ヒットした[Brothers in Arms]の中でも大好きな一曲だ。
ノップラーが、呟くように穏やかに唄いはじめる…「君の青空をグレイにしてしまっている/不安や怖れを/僕がどこかへ追い払ってあげたい…」
長い冬を耐え忍んでゆく、穏やかで温かく包み込むような深い愛情。


Why Worry

この世界が君を悲しませているんだね
ひどいことを言ったりしたりする奴等も中にはいるさ
けど、その苦い涙を拭いてごらん
君の青空をグレイにしてしまっている
不安や怖れを
僕がどこかへ追い払ってあげたい

心配しないで
悲しみの後には微笑が
雨がやんだら陽射しが
物事はいつもずっと変わっていくんだから
心配しないで

落ち込んでしまったときは君の元へ行かせて
うまく言葉にできないけれど
君は僕とぴったりのセンスを持っているから
この世界が冷たくどうってことないと思えるときも
僕らの愛は赤く、黄金色に輝いている
すべての安らぎが編み出されてゆく

心配しないで
悲しみの後には微笑が
雨がやんだら陽射しが
物事はいつもずっと変わっていくんだから
心配しないで


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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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