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♪First of a Million Kisses / Fairground Attraction

First of a Million Kisses
First of a Million Kisses / Fairground Attraction


I don't want half hearted love affairs
I need someone who really cares. Life is too short to play silly games
I've promised myself I won't do that agai n.
It's got to be perfect
It's got to be worth it yeah.
Too many people take second best
But I won't take anything less
It's got to be yeah pertect.

Young hearts are foolish they make such mistakes
They're much too eoger to give their love away. Well I have been foolish too many times
Now I'm determined I'm gonna get it rig ht.

It's got to be perfect . . .

心底燃えない情事なんて御免だわ
本気でかまってくれる人が欲しいのよ
ばかげたゲームをやるには人生は短すぎる
2度とあんな事はやらないって自分に約 束したの

完璧にやりたいの 価値あるものにしたいんだわ
適当なところで妥協しちゃう人が多すぎる
わたしは完璧にやるのよ

若くて愚かなせいで 間違いをやらかしてしまう
愛を安易にバラまきすぎるのよ
わたしも随分 ばかな事をしてきたわ
だから今 ちゃんとやろうと決心してい るの

完璧にやるわ
(拙訳:Perfect)


いわゆるユーロビートと称するディスコ・サウンドに辟易していた狂乱の1980年代後半に、突然現れた一服の清涼剤のようなアコースティックなバンド、フェアグラウンド・アトラクション。
エディ・リーダーのクールなヴォーカル、マーク・E・ネヴィンのちょっとジャズっぽいクールなギター、洒落っ気たっぷりの歌詞。そもそもバンド名自体が英国のアコースティック・トラディショナル・バンド“Fairport Convention”のもじりだもの。イギリス人らしいひねりが効いてる。
アルバムタイトルの[First of a million kisses]の意味は、「単なる最初のキス」じゃなくて、「これから百万回もするはずの一番最初のキス」の意味。それだけでもものすっごく幸せなタイトルだと思う。
1988年。あなたはどこにいましたか?


(拙訳:Moon On The Rain)

地下室のバー 流れるジャズ 雨の日のお月様
飲みすぎて またすっからかん
ねぁ、愛しい人 あなたは今どこにいるの?
よく二人で歩いたテムズのほとりを思い出すわ
堤防の灯りがまるで宝石の鎖のようだった
あなたが言ったこと忘れないわ
「きみの心を光の糸でつつんであげる」って

私が持っていたあなたの写真 
ポケットにつっこんでてぼろぼろになった
ねぇ、愛しい人 あなたの傍には今夜誰がいるの?
あの公園の向こうの迂回路にあなたはいるの?
日が暮れた後、よくいたずらしあったわ
あなたが教えてくれた歌を彼女にも教えているのかしら?
ベルとバンジョーがなると私たちの心は高鳴ったわ

みんな家に帰ってしまってバーは空っぽ
多分これから一人であの堤防を歩いてみるわ
ねぇ、愛しい人 あなたに会えてよかったわ
地下室のバー 流れるジャズ 宝石の鎖
長居しすぎて 酔っ払ってしまったわ
雨の日にもお月様はそこにある



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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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