I don't want half hearted love affairs I need someone who really cares. Life is too short to play silly games I've promised myself I won't do that agai n. It's got to be perfect It's got to be worth it yeah. Too many people take second best But I won't take anything less It's got to be yeah pertect.
Young hearts are foolish they make such mistakes They're much too eoger to give their love away. Well I have been foolish too many times Now I'm determined I'm gonna get it rig ht.
いわゆるユーロビートと称するディスコ・サウンドに辟易していた狂乱の1980年代後半に、突然現れた一服の清涼剤のようなアコースティックなバンド、フェアグラウンド・アトラクション。 エディ・リーダーのクールなヴォーカル、マーク・E・ネヴィンのちょっとジャズっぽいクールなギター、洒落っ気たっぷりの歌詞。そもそもバンド名自体が英国のアコースティック・トラディショナル・バンド“Fairport Convention”のもじりだもの。イギリス人らしいひねりが効いてる。 アルバムタイトルの[First of a million kisses]の意味は、「単なる最初のキス」じゃなくて、「これから百万回もするはずの一番最初のキス」の意味。それだけでもものすっごく幸せなタイトルだと思う。 1988年。あなたはどこにいましたか?
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。 “日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。 自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
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