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♪Cruel to be Kind / Nick Lowe

Labour of Lust
Labour of Lust / Nick Lowe


良いお天気の土曜日だった。
初夏の陽射し。からっと乾いた風。
そんな日に似合う曲は何だろう、と考えてみた。

ニック・ロウの「恋するふたり(Cruel to be Kind)」、なんてどうだろう。
乾いたアコースティック・ギターがじゃかじゃかかき鳴らされるごきげんなパワー・ポップ。
何にも考えず、さわやかな風に吹かれて青い空をただぼぉっと眺めてる。たまにはそんな一日があってもいい。


(拙訳:Cruel To Be Kind)

「あなたはただのお友達よ」って君が言ったときから
抑えきれない心の痛み
冗談なんて出てきやしない
「あたしの愛は誠意よ」なんて言うけれど
それはなんだか矛盾してる
君のすることなんでもかんでも
都合のいいように解釈させてもらうとしたら

冷たくするのは気がある証拠
それってけっこう正しいかもよ
冷たくするのは気がある証拠
わかりやすい恋のサインさ
冷たくするのは気がある証拠
愛してるってこと意味してるのさ
冷たくするのは気がある証拠

一生懸命理解しようとしてきたけれど
君は未だにわからない
どうしてなのか教えてほしい
僕を何度も何度も地面にたたきつけるなんてさ
説明してって尋ねてみたら
冷たくするのは気がある証拠
それってけっこう正しいかもよ
冷たくするのは気がある証拠
わかりやすい恋のサインさ
冷たくするのは気がある証拠
愛してるってこと意味してるのさ
冷たくするのは気がある証拠


英国のポップ職人、ニック・ロウ。
その紡ぎだされる世界はウィットとユーモアに富んでいて、とても僕なんかの乏しい英語力・日本語力では表現できっこないので、この訳はかなりいいかげんです。
言葉は風土から生まれる。
エンターテイメントに関しては古い歴史を持つ大人の国英国人ならではのウィットとユーモア。日本語ではなかなかこの感覚は説明できないなぁ。


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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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