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♪ジョンの魂 / John Lennon

Plastic Ono Band
Plastic Ono Band

John Lennon



除夜の鐘を聴くと「MOTHER」の始まりの鐘の音を思い出す。
108の煩悩の数と同じだけ鳴らされる鐘の音に似て、自分の中にまとわりついたあらゆるものを一度こそぎ落とすために、ジョンはこのアルバムを録音することが必要だった。すべての幻想から解き放たれて自由になるために。
鐘の音が鳴る。
馬鹿騒ぎだけのTVを消してみよう。
真っ白な自分に立ち戻るために。



しっかりジョン ジョンしっかり
ぜんぶうまくいくから
きっと勝てるから
しっかりヨーコ ヨーコしっかり
ぜんぶうまくいくから
きっと飛べるよ

君自身でいるとき それは他の誰でもない
君自身をしっかり持って 君自身に語りかけるんだ
がんばれ、って。

世界よ、しっかり 頑張るんだ、世界よ
ぜんぶうまくいくから
光が見えるだろう

君は世界でたったのひとつだけの存在だから
そう、君は本当にたったひとつだけ
だから事を起こすんだ
誰もやったことがないようなこと
だから、がんばって。

  (拙訳:Hold On)



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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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