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♪シングルマン

シングル・マン
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どん底時代の清志郎。このアルバムの白眉はやはり、せつないまでの名曲『スローバラード』、そして泣かずにいられない『ヒッピーに捧ぐ』。それから突き刺さるほどの痛切な叫び『甲州街道はもう秋なのさ』。いつまでも聴き継がれていくべき名曲だと思う。
けど、僕の大好きな清志郎は、「誰も優しくなんかない 君と同じさ いやらしいのさ」(やさしさ)や「贈り物をくれないか・・・つまらないものはゴミ箱に捨てるぜ」(ファンからの贈り物)みたいな清志郎だ。
世の中のことを真正面から捉えて、まるで“裸の王様”の少年のようにストレートに言葉にしてしまう真っ正直さ。

思春期に清志郎さんのこんな態度にずいぶん影響を受けたせいで、今も自分に真っ正直に何を臆する事もなく自分らしく生きられていると感謝しているのですが、同時にずいぶん敵を多く作ってしまった気もするのです、まぁいいや、「僕は僕のために」だもの。ハハハ・・・笑ってごまかすゼ。




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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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