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♪花見酒

なんだかんだといろいろあっても、花は咲く。

春になったから花が咲くのか、花が咲いたから春なのか。
まぁ、とりあえずはどっちでもいいことだ。


上々颱風9~心の花~
上々颱風9~心の花~/上々颱風



上々颱風 「心の花」

 流れる雲はどこへ行く
 心の花はどこに咲く
 空の青さに染まりもせずに
 白く清しくただよいながら


ベランダから見える桜を見ながら、昼間から酒。
アテは、ままかりのみりん干しと上々颱風。
和むなぁ。

ゆるめなきゃ。



桜、満開。

ココロ、解放。






おまけ:
上々颱風 花祭りの朝
この画像でお花見が出来ます。

上々颱風 「いつでも誰かが」
上々颱風メンバーから、震災で被災された方へのメッセージ




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コメント

[C423] Re:

まりさん、こんばんは。
確かに京都にはたくさん桜の名所がありますね。でも、住んでいると意外とわざわざ見に行ったりしないもので、ベランダから見える土手の桜でじゅうぶん満足したりしています。
花を見てしみじみと風情を感じたいのかな、人が多いところは苦手です。そういえば造幣局の通り抜けも職場からそう遠くはないけど行ったことないんですよね。

[C422] Re:

非双子さん、こんばんは。
僕も上々はデビューの頃からのファンですが、大手との契約が切れてからはアルバムは気がついたら出ていた、という感じになってしまいました。
この盤は中古屋で100円で手に入れたものです。デビューの頃のパワーやしっちゃかめっちゃかさはありませんが、どんな世代の人でも楽しめる親しみやすさは健在です。

[C421] Re:

mono-monoさん、こんばんは。お花見はいかがでしたか!
自宅から見えるといっても、土手沿いに2、3本ってとこです。少し歩けば疎水沿いの桜並木もあるのですが、さしあたってほっこりするにはこれでじゅうぶん。今日も昼間から飲んで鼻唄歌っていました。明日、仕事する気分になるかなぁ・・・(苦笑)。

[C420] Re:

Okadaさん、こんばんは。
四天王寺の桜のお写真、拝見しました。いいお天気のお花見日和でしたね。
うちの近所も、酒蔵とかあってけっこう風情あります。その節はぜひお立ち寄りください!

[C419] 大阪人の贅沢は京都で花見をすること

私は京都で 京都御所、平野神社と二か所 桜のトンネルを観ましたよ♪

どちらも平和そのものの景色で こんな時やけど 日本人に生まれた幸せをかみしめました。

桜の生命力を感じて しなやかな感性を枯らすことなく 生きていきたいものです。

外人さんの観光客が激減してるようですので
京都もさぞや 困っているんでしょうね!
  • 2011-04-10 11:37
  • まり
  • URL
  • 編集

[C418]

JAL沖縄 キャンペーンのテーマ曲「愛より青い海」
非売品のCDも持ってるような、、、

デビュー前の田舎の野外コンサートで衝撃を受け
3作目までは発売日に購入しましたよ。

今から聞き直しまーーす。
  • 2011-04-10 08:33
  • 非双子
  • URL
  • 編集

[C417]

goldenblueさんの頬がいい具合に赤らんでるのが見えるようです。
唄声が聴こえるようです(笑)
自宅からお花見ができるなんて素晴らしいですね。
良いなあ。
わが家も今日お花見予定です。
しかし混みそうだなあ(笑)

[C416]

ベランダから花見とは乙なもんですね。
今年は花見酒は出来そうにありませんが、ただ桜のそばを通り過ぎるだけでも心が和みますね。
明日は晴れそうだし、カメラを持って桜と戯れようかと思います。

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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