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♪仕事始め・・・要 気合い注入 

1月4日、仕事始め。
正月ボケなどなんのその、始業30分前には出社して、ラジオ体操などして大きく深呼吸をして背筋を伸ばし、新年初日の始業を悠々と迎える・・・というつもりで昨夜布団に入ったのだが・・・。
目覚ましが鳴った記憶はあるのだけれど、10分、もう5分とずるずる先延ばしにして、なかなか布団からはい出せず、結局いつもと同じ時間。
まぁ、仕方がない。
そう思いながら駅まで約10分の道を歩き改札で定期を出そうとズボンのポッケに手をやったところ・・・
あ、忘れた。
財布丸ごと。
最悪。
慌てて家まで走って取りに戻って、しかもいきなり走ったものだから呼吸は上がるしふくらはぎはつるし、もうほうほうのていになりながらなんとかその次の電車に乗ることができ、なんとか始業3分前に会社に着きました。
朝礼が始まる前のどさくさに紛れて、さもさっきからいたような顔ですべりこみセーフ。
完全に正月ボケ。
たるんでいる証拠だ。

マイ・ジェネレイション
My Generation / The Who


というわけで、たるみきった心と体に気合いを入れなおすべく聴いていたのはザ・フーのファースト“マイ・ジェネレイション”。
これはビシバシ来るなぁ。
永遠の名曲“My Generation”や“Kids are Allright”のかっこよさは言わずもがなだけど、どっしりとふてぶてしく構えたオープニングの“Out in the Street”から、キース・ムーンが笑えるくらいどたばた叩きまくってピートとJ.Eがぶりぶり唸る“The Ox”まで、勢いとはったりで煽りまくる、瑞々しくも狂おしく、永遠にキラキラ光っているような青春アルバム。“I'm a Man”や“Please,Please,Please”のカバーも、背伸びしてるの丸見えでつっぱっているのが可愛らしいく微笑ましい、なんて言ったら怒られそうだけど。

I can go anyway, way I choose
I can live anyhow, win or lose
I can go anywhere, for something new
Anyway, anyhow, anywhere I choose

 どんなようにだってやれる 俺が選ぶやり方で
 どんなふうにだって生きていける 勝とうが負けようが
 どんなとこだって行ける 何か新しいものがあるのなら
 どのようにだって、どんなふうにだって、どこへだって
 選ぶのは俺
  (Anyway,Anyhow,Anywhere

おー、やっぱりロックはこうじゃなくっちゃ!
気合い注入。
今年はいろいろと今まで経験もしなかったような嵐が吹き荒れる予感。
しかも誰のせいにもできないような。
しっかりエネルギーを蓄えて、跳ぶときは思いっきり跳ばなきゃいけない。
自信満々に、しかも謙虚に、情熱的に、しかも冷静に。
そんな難しいテーマを乗り切るのにはザ・フーの音楽が最高のサウンドトラックになるのではないか、という気がしつつ、よーし、もう一回リピート。
なんてことしてたら、明日も寝坊してまた遅刻ぎりぎりかも?



P.S
財布忘れたのは馬鹿だから仕方ないのだけれど、ショックだったのは、ちょっと走っただけで息が上がって足がつってしまったこと。運動神経はあまりよくはなかったけれど、中長距離走は得意で脚力には自信があったのだけどなぁ。
うーむ、人は皆、衰える。謙虚になるべし、ってことだ。
そして自信を取り戻すためには、それなりの努力が必要ってことなんだろう。




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コメント

[C320] Re:

リュウさん、こんばんは。
Out in the Street、かっこいいですよね。オープニングのロジャー・ダルトリーのシャウト、それに続くジャカジャカジャーン♪・・・ガツーンと来ます。
しかし、仕事始まって早一週間、すでに気合いへたり気味・・・、まだまだロックが足りないのでしょうか。

[C319]

お早うございます!気合い注入、わかります♪

ガツンとした感じが聴きたくなりますよね♪

そして1stのWho、それもOut in the Streetは
最強に好きな曲。

まさにガツンな曲です、自分的に!

[C318] Re:

たか兄さん、こんばんは。
そう、とにかく“うるさい”ですよね。4人とも好きにやってる感じ。
ザ・フーについてのいろんな記述を見るとどうも「なぜか日本では人気がない」というのが多くて、でもみんな知ってる・・・(笑)、人気ないことないやん、って思ったりしてます。ただ、ビートルズやストーンズに比べてウェットなところがないからザ・フー聴きながらは泣けない。それが「人気ない」と言われてしまう所以でしょうか。
僕の中ではこのところザ・フー株は上がりっぱなしで、今選べばこの“マイ・ジェネレイション”は確実にフェイバリット・アルバム・ベスト10入りしそうです。

[C317] Re:

まりさん、こんばんは。
正月ボケだけではなく、この正月には史上最重も記録していました(笑)。仕方ないという言葉に救われています。
休み明け、心も体もシェイプ・アップする上で、ザ・フーのシャープさは欠かせません。

[C316]

 今晩は。  THE WHO 「MY GENERATION」。
 このアルバムは、あのシェル・タルミーのマスター・テープ所持の件で、
 すったもんだあって、なかなかオリジナルCD化がされなじゃった、曰くつきのデビュー作ですよね。 
 私も、ザ・フーは大好きでして(その割にはあまり書いてないんですが・・)、
 このオリジナル・ステレオ・ミックスの初CD化は発売してすぐに買いに行きましたよ。
 “若さ”と“攻撃力”で満ち溢れている、上の奴らにまさにケンカを売ってるアルバム。
 どの曲も大好きだけど、 とにかくこいつらの“ウルささ”が大好き。  
 ザ・フーについては、その内に私も書きたく思ってます。

[C315]

正月太りとボケは もう仕方ありません。
私なんか 朝起きた時に のびをしただけで足がつるときがあります(^_^.)

ザ・フーの「マイ・ジェネレーション」は もう21世紀に残したい名曲であることは間違いありません。

とがった部分は 年齢を重ねても 持っていたいし
若者だけのもんじゃありませんね!
  • 2011-01-08 14:55
  • まり
  • URL
  • 編集

[C314] Re:

ezeeさん、毎度です。
そうですね、ほんま何べん聴いてもしびれます。
とくにこのファーストは、Maximum R&Bという言葉がぴったり。やっぱりロックはこうでなくちゃという最高のお手本みたいな盤ですね。
仕事の方はボケたミスもなくなんとか最初の一週間を乗り切れましたので、年明け早々の失敗もおかげで気が引き締まって結果オーライか、と(笑)。

[C313]

仕事はじめにOut in the Streetでぶっとばす!
最高やないですか。
Anyway,Anyhow,Anywhereもなんべん聴いてもシビれます。
ティーンの頃、三条十字屋で本作に出会ったのを思い出します。
まさにパンクの元祖! 気合、おおきにです!
今年もエエ音の紹介宜しくお願いします

[C312] Re:

ミモザさん、コメントありがとうございます。
実は僕はWHOの良さは若い頃あまりよくわかってなくて、リーズ、ネクスト、トミー、四重人格は聴いたものの初期はベスト盤で済ませていました。で、恥かしながらおととしだったかの再発のときに1st初めてちゃんと聴いたのです。
いやぁ、ほんま最強ですね、これは。ボーナストラックも含めてもうめちゃくちゃかっこいいとしかいいようがないです。しばらくコレで気合い入れ続けようと思っています(笑)。
またそちらにも遊びに行きます。

[C311]

こんにちは。
今年はこうやってちょくちょくと。
よろしくお願い致します。

WHOの1STはなかなか満足のいくリリースがなかったですねー
オリジナルのヴィニールは高いし、オリジナルの体裁でのリリースすらなかなかなかったですもんね。
長くカセットテープで我慢したものでした。

デビューアルバムの完成度ならこのアルバムが最強じゃないかな。

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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