LA MOSCAさん、ありがとうございます。
サウスサイド・ジョニー&アズベリー・ジュークス、そういわれればかなりガール・グループや60年代ポップスの影響もずいぶん感じますね。この盤じゃないけど、ロネッツのロニー・スペクターとデュエットしてる曲もあるし、今はなかなか入手しにくくなってしまった『At Least,We Got The Shoes』というアルバムでは、“二人だけのデート(I Only Want To Be With You)”とか“Walk Away Renee”なんて曲もカバーしていました。
LA MOSCAさんも4年ですか!でも書いている量がハンパなくすごいですもんね!
こちらこそいつも楽しみにしています。
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。 “日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。 自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
東京、何しろ行くと決めたのが先週の頭でしたから(笑)、新幹線も当日、ホテルもとらずという状況で、おさそいもできませんでした。
楽しい集まりでしたよー。五年もやってると素敵なご褒美もあるもんだ、と。
Okadaさんもまた飲みにいきましょー!