LA MOSCAさん、こんばんは。
7月3日、ジム・モリスンの命日だったんですか。実は把握せずに記事書いていました、たまたまなんです。
ドアーズをどっぷり熱心に聴いていたのは19くらいの頃。そのときに全アルバム聴いたのですが大人になってからはほとんど聴いてなくて、CDも1st以外持ってなかったのだけど、たまたまベスト盤が安くて、何となくほしくなって、はまってしまったのです。意外と黒くて、けっこうブルージィだったんだな、というのが昔聴いてた頃とは少し違う印象。こんなにもドロドロでブルージィで、なおかつポップでリリカルってのは…改めてすごいバンドだったんだと思います。
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。 “日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。 自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
やっぱり終電逃したら歩くに限りますよね(笑)。汗がぬめぬめまとわりついてるうちはしんどいんだけど、そのうちラクになる。一時間歩くと結構爽快でした(笑)。健康のためウォーキングでもしようかとも思ったのですが、多分こんなふうに必要に迫られない限りできないんです。。。
蒸し暑い真夜中、ボブ・マーレィを口ずさむ酔っぱらい・・・いいっすね!