LA MOSCAさん、毎度です。
暑苦しい時には暑苦しい音。やっぱりそうでなきゃね!イギーもストラングラーズも若い頃に聴きそびれて、っていうか手に入れようがなかったのですが、40過ぎてこの手の音にしびれるとは思わなかったなぁ(苦笑)、十代なら彼らのヘヴィでダークな世界観にのめりこんだかもしれないけど、そういう部分とは別に純粋に音としてかっこいいなぁ、と。
EPLP2は実家のレコード棚に眠ってるはず。今度帰省したら持って帰ってこようっと。
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。 “日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。 自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
暑苦しい時には暑苦しい音。やっぱりそうでなきゃね!イギーもストラングラーズも若い頃に聴きそびれて、っていうか手に入れようがなかったのですが、40過ぎてこの手の音にしびれるとは思わなかったなぁ(苦笑)、十代なら彼らのヘヴィでダークな世界観にのめりこんだかもしれないけど、そういう部分とは別に純粋に音としてかっこいいなぁ、と。
EPLP2は実家のレコード棚に眠ってるはず。今度帰省したら持って帰ってこようっと。