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6連勝で首位固め

golden(以下g):「6連勝で首位固め。タイガース、強いね。」
blue(以下b):「いやぁ、去年とは見違えるような強さやな。このところは特に投打がかみ合って、内容がええ。」
g:「今日の試合は3-1だったけど、タイガースは6安打で3点、ドラゴンズは7安打でもホームランの1点だけ。」
b:「3点の中身がな、押し出し四球で1点、二死から123番の三連打で1点、盗塁→進塁打→犠牲フライでもう1点と、打ち崩したというより、粘りとソツのなさで加点するっていう。去年までの何の策もなく振り回すのとはえらい違いや。」
g:「与四球はタイガースが2、ドラゴンズは5もある上にエラーも2つ。」
b:「そこやねん。今年は全員、四球での出塁が多いし、守備位置固定の賜物やけどエラーが激減。」
g:「やっぱり野球は守備が基本だよね。」
b:「ドラゴンズは投手陣はええはずやのに、守備ボロボロで墓穴掘ってるからな。」
g:「立浪監督って打順もコロコロ変えるし、守備位置もコロコロ変えるしやってることが去年までの矢野ちゃんの失敗ばっかり踏襲してるよね。」
b:「あれじゃ勝てんわ。采配めちゃめちゃなくせに高圧的。金本と矢野の悪いとこ足したみたいな(笑)。」
g:「タイガース・ファンは経験的にそう感じるよね。」
b:「アホな監督を雇ってるチームのファンって悲惨やな、って実感としてわかるからなぁ。」
g:「ベイスターズは今日は勝って連敗脱出したけど?」
b:「牧の逆転スリーランか。あそこはなかピッチャーも整備されてきたし、地力はあるからなぁ。」
g:「イキオイがつくと怖いよね。」
b:「ただ、ベイスターズは“ベイスボール”て揶揄されるくらい、野球が粗いっていうか雑やからな。調子にさえ乗せんかったらなんとかなるで。」
g:「あとはカープがけっこう強い。」
b:「菊池と秋山が調子ええからな。でも選手層薄いし、中継ぎピッチャーが弱いからな、そのうちボロが出るやろ。」
g:「中継ぎが弱いといえば、ジャイアンツも。」
b:「あのチームの選手も可哀想やと思うわ。監督のご機嫌伺いながら野球せんなあかんからな。」
g:「選手を信頼せずに次々すげ替えるし、ちょっと失敗したら外されるし。」
b:「最近は門脇とか秋広とかええ若手が出てきとるし、層は厚いから油断でけへんところはあるけどな。」
g:「でもあのチームって、若手が育ちかけたら潰すんだよね。」
b:「中田が故障開けた途端、秋広とかもすぐポジション失うんやろな。」
g:「ありがち〜。」
b:「松原も増田も中山も結局定着できず、田口とトレードで獲った廣岡は結局トレードに出され。そもそもあれもほしいこれもほしいの欲張り球団やからな。」
g:「でもほんと、今年こそはアレのチャンスですよね。」
b:「幸いスワローズが勝手にコケてくれとるからな。」
g:「カープもジャイアンツも若手が順調に育てば2~3年後にはもっと強くなるはず。」
b:「ジャイアンツとドラゴンズは監督が変わったら強いでー(笑)。」
g:「今のうち、だよね(笑)。」
b:「タイガースが強いっていうよりは、セ・リーグの他球団がしょぼすぎ、って感じもあるからな。月末からのパ・リーグ相手の交流戦は5分でええわ。他のセ・リーグのチームも全部負け越すで、たぶん。」
g:「岡田監督って、絶好調の坂本を使わずに不振の梅野を使い続けたり、打てない島田を6番に置いたり、いまひとつ調子の上がらない青柳と西勇の使い方にしても、なんだか頑固やなぁ、って思うこともあったけど、目の前の勝敗に一喜一憂するんではなくて、秋までのシーズンを見越した用兵をしようとしてるんかな、って最近思えてきたわ。」
b:「中継ぎピッチャーも、故障する前に湯浅や石井を一旦外したり、敢えて勝ちパターンを固定せずに全員が勝ちパターンで出れるようにしようとしてる感じがあるな。」
g:「一年間通じて全員で戦うっていうね。」
b:「岡田監督は2008年に、息切れと故障者続出でメーク・ミラクル喰らっとるからな。早いうちに独走するのにトラウマあるねんで(笑)。」
g:「でもほんとにね、打線固定、守備位置固定、先発ピッチャーが6回まで試合を作って盤石中継ぎ陣とクローザー、代走・代打で渋い働きができるサブメンバーがいて。強いチームっていうのは、昔のジャイアンツやライオンズ、落合監督時代のドラゴンズや少し前のカープなんかはそういうがメンバーが揃ってたもんね。」
b:「走塁もからめたソツのない攻め方ができて、守備で投手の足を引っ張らず、無駄な点を与えない。そういうオーソドックスなチームが結局は強いねんな。」
g:「そういうことを選手もコーチも理解してやってる感じがあるよね。」
b:「気合や想いだけじゃ勝てん。思いや方針の統合は前提として、セオリーを大切に基本8割+チャレンジ2割。これは野球だけやなく、どんな組織でも言える王道やで。」
g:「このままうまくいったら、まだまだ若い選手も多いし、常勝球団ができるかも?」
b:「いや、そんなんはどーでもええねん。とりあえず今年アレしてくれたら、その先は10年くらい低迷してもかまへん。」
g:「(笑)。」
b:「常勝球団になってもーたらおもろないやん。滅多にせーへんから価値あんねんで(笑)。」
g:「今年の次はまた18年後とか?」
b:「ま、そんなことよりな、まずは目の前の勝った負けたに一喜一憂せんと、確実に全員がやるべきことをやることやな。そういうことの積み重ねでしかないねん、結局んとこな。」
g:「最後だけすごいまともなコメント!」







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Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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