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Snow Blues

目が覚めたら雪がうっすら積もっていた。
2月も半ばを過ぎて、昼間は少し暖かい日もちらほらしだしたのに。
昨夜はかなり空気が冷たいな、とは思ったけれど。
今年はよく降る。



Snow Blues/Snowy White

スノウィー・ホワイトという、名前に雪を冠したギタリストがいた。
Snowy Whiteというのは白雪姫の原題で、まぁ本名がホワイトさんなんでそこからニックネームになったんだろうけど。
ブリティッシュ・ブルース・ロック界隈のギタリストで、ピンクフロイドやシン・リジィにサポート・ギタリストとして参加していたらしい。
ジェフ・ベックのようにテクニカルで幾何学的なフレーズを弾くわけでもなく、クリアーな音色が特徴で、ウェットで情緒的なフレーズを得意とする人。どちらかというとミック・テイラーに近い雰囲気。
なぜかこの人のことは気に入ってよく聴いていたのを思い出した。

少し暖かくなりそうだと思ったらまたギュッと冷え込んで、寒いんだろうと覚悟していたらお日様の日差しはとても強くて日向では春めいていたり。
三寒四温ならぬ、三寒ニ温くらいの感じの今の季節。
木々は太陽の熱を感じては少しずつ蕾を膨らませる。
まだ、もう少し。まだ、もう少し。
こういう、冬を耐え忍びながら春を待つ感じは、楽しい気分とは言えないけれど、そう嫌いでもない。

電車に乗って街中に着いたら、雪はすっかり溶けていた。


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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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