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Stormy Weather

早すぎる猛暑の次は、台風接近。
嵐の季節がやってくる。
先週に比べれば気温は幾分落ち着いたとはいえ、やっぱり蒸し暑いなぁ。。。
湿度何%あるんだ?
あまりにも暑いので連日ビール飲んでたら、体重が史上最高を更新してしまった。。。
やっぱり若い頃とは新陳代謝が違うのねぇ。。。

ぼってりと腹だけ出たブサイクな中年にはならない、というのは、若き日の自分との約束だから、ちょっとセーブしなくては。
迂闊にもちょっとのんびりダラダラしすぎた。
野性を取り戻さなければ!

・・・というわけで、この蒸し暑さを上回るような暑苦しさで野生の咆哮を上げまくる音楽を聴いている次第。
アイク&ティナ・ターナーです。


Stormy Weather / Ike and Tina Turner

いやぁ、暑苦しい。
実に蒸し暑い。
嵐の前の蒸し暑さを迎え撃つにはばっちりだ。
さながら音楽サウナだな。
ボタボタと汗といっしょに老廃物も流してデトックスだ。



太陽が空に昇らない
なぜだかなんて知らないわ
お天気は荒れ模様
そう、あいつがいなくなってから
ずっと雨が降り続いてるの
人生すっからかんよ
残酷でみじめ
お天気は嵐


この“Stormy Weather”は、「オズの魔法使い」の“Somewhere Over The Rainbow”で有名な作曲家、ハロルド・アレンの曲。
1930年代〜50年代にかけてミュージカル映画の作曲で名を馳せた人で、この曲もミュージカル映画のテーマ曲だったそうだ。もちろん映画を観たことはないのだけれど。
エセル・ウォーターズによって1933年に最初に録音され、ビリー・ホリディやフランク・シナトラ、エラ・フィッツジェラルドやエッタ・ジェームスなどたくさんの名歌手がカヴァーした曲なんだけど、いずれもアレンジはジャジーで、せつせつと失恋の苦しみを訴えかけるようなものばかり。
でも、ティナ・ターナーはこういう曲でも期待通りに吠えまくってくれる(笑)。
まるで「あんな男なんか台風にぶっ飛ばされてしまえ」くらいの勢いで。
アイク・ターナーとバンドの品のないリズムも最高にエグい。
この暑さと嵐をぶっ飛ばすには、それくらいパワフルじゃなきゃね、なんてことをついつい思わされてしまうくらい。

とりあえず肉食おう。
野生の雌ライオンみたいに、ガツガツ喰らおう。
とにかく、この夏を乗り切るスタミナをつけよう。
で、やっぱりビールだ。
あぁ、やっぱり抗えずに飲んでしまう。
仕方がないよ、この暑さだもの。

・・・などと言い訳して、缶ビールプシュッっと。

ダイエットは涼しくなってからにしよう(笑)。





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Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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