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♪お疲れ気味の休日と、ビートルズと、春の訪れ

どうも肩凝りと偏頭痛がひどくて、このお休みはだらだらごろごろしてばかり。
すっかり春らしいポカポカした陽射しを窓の外に見ながら、開幕したばかりのプロ野球中継をぼけっと見ていた。半分くらいは名前も知らない選手であることに唖然とする。
コタツの上には山ほどの新聞広告。日本中の全部の電気屋さんの広告が入っているんじゃないかと思うくらいの大量の束には「新生活応援セール」の文字が躍るけど、僕の気持ちはあんまり踊らない。
ちょっと疲れ気味。
働きすぎ?そうかもしれない。
期待されれば期待された分だけそれに応えなくては!と、ついつい頑張りすぎてしまう。
ほどほどにしておかなくては。
仕事そのものはとても楽しい。
けど、楽しいことも、義務になると楽しくなくなってしまう。
いい仕事をするためにも楽しくやること、楽しくやれるだけの余裕は必要なのだ。

プリーズ・プリーズ・ミー    ウィズ・ザ・ビートルズ    A Hard Day's Night - ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!      

Please Please Me/The Beatles
With the Beatles/The Beatles
A Hard Day’s Night/The Beatles



ビートルズはとても偉大なバンドだけれど、僕が大好きなのは、ロックンロールやリズム&ブルースのカヴァーをしていた時代のビートルズだ。
彼らの初期の3枚のアルバムは、いつ聴いても楽しい気持ちにさせてくれる。スーパースターになってからの内省的で実験的で革新的な作品を次々と発表していったビートルズ、それはそれでとてつもない高みへ到達していったのだけれど、その時代のレコードからは、初期のドキドキ感やワクワク感は味わうことができない。
初期のアルバムが楽しい気持ちにさせてくれるのは、本人たちが、大好きなロックンロールやリズム&ブルースを思う存分楽しんでプレイしているからだと思う。俺たちはこんな音楽が大好きなんだっ!って気持ちがレコードに刻み込まれているのだ。
楽しいと思えることを楽しんでやる。
いつもいつもそんな風にはいかないけれど、できる限りその状態を維持すること。
そのためには今日のようなだらだらごろごろの休息はとても大切なのだ、と自分のだらしなさを正当化しつつ、もう一枚CDを聴くことにする。
ビートルズがカヴァーしたロックンロールやリズム&ブルースやポップスの原曲ばかりを集めた『ビートル・クラシックス』というアルバム。
若き日のジョンやポールが心弾ませ胸躍らせたであろうドキドキ感やワクワク感がよくわかる気がする。
その軽くて明るい音楽は、春の訪れにとってもよく似合う。
明日は春分の日。 


Beatle Classics

ザ・ビートル・クラシックス/オムニバス


1. Twist And Shout - The Isley Brothers
2. Dizzy Miss Lizzy - Larry Williams
3. Roll Over Beethoven - Chuck Berry
4. Anna - Arthur Alexander
5. Ain't She Sweet? - Gene Vincent
6. Everybody's Trying To Be My Baby - Carl Perkins
7. Boys - The Shirelles
8. Hippy Hippy Shake - Chan Romero
9. Long Tall Sally - Little Richard
10. Till There Was You - Peggy Lee
11. Devil In His Heart - The Donays
12. Words Of Love - Buddy Holly
13. March Box - Carl Perkins
14. Bad Boy - Larry Williams
15. Mister Moonlight - Dr.Feelgood & The Interns
16. Nothin' Shakin' - Eddie Fountaine
17. Lonesome Tears In My Eyes - Johnny Burnette Trio
18. Rock And Roll Music - Chuck Berry
19. Honey Don't - Carl Perkins
20. Chains - The Cookies
21. Baby It's You - The Shirelles
22. You've Really Got A Hold On Me - Smokey Robinson & The Miracles
23. Act Naturally - Buck Owens
24. Besame Mucho - The Coasters
25. A Taste Of Honey - Lenny Welch
26. Please Mr.Postman - the Marvelettes
27. Slow Down - Larry Williams
28. Money - Barrett Strong
29. Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey! - Little Richard
30. Don't Ever Change - The Crickets


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Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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