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音の食卓〈豚まん〉

腰痛回復後も、日々忙しくしています。
なので、昼メシはほぼコンビニ。
空いた時間にちょこっと買いに行って、ぱぱっと済ませる。
ただし、飽きる。
「うーん、唐揚げ弁当かー。昨日も食ったし。カップラーメンの気分じゃないし。おにぎり?サンドイッチ?うーん、いまいち決まらんな。。。」
そういうときは結局、豚まんになる。

ふっかふかの生地とジューシーな具材、それなりに腹持ちもいいし、惣菜パンやサンドイッチに比べるとコストパフォーマンスもいい。



ふっかふかでまぁるい豚まんを頬張りながら、「豚まんは何だろう?」と考えていると、なんとなくジョン・ベルーシの顔が浮かんできたのでした。
どことなく人懐っこくてチャーミングなフォルム、コンパクトでコンビニエンスだけど高いパフォーマンス。


Briefcase Full of Blues / The Blues Brothers

豚まんもブルース・ブラザースも、コンビネーションの絶妙さが魅力だ。
ふかふかの生地とジューシーな豚肉がジョン・ベルーシ。
圧倒的に主役級で豚まんが豚まんであるアイデンティティの部分なんだけど、生地と豚肉だけなら惣菜パンでもそこそこ旨いものがないではない。
そこをぎゅっと引き締めているのが、甘い玉ねぎやシャキシャキのタケノコで、そういう役割を果たしているのがダン・エイクロイド。
あの独特の低音ヴォイスやキレのあるハープ、これこそがブルース・ブラザースの魅力だ。



今日は何を聴きたい気分なんだろう?
どうにも気分がつかめないとき、なんとなく聴きたくなるのもブルース・ブラザーズなのだ。
重すぎず軽すぎず、適度な腹持ち感があって、聴き終わったときにはなんとなく気分があがってる。
そーゆーところも僕にとっては豚まんっぽい。



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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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