ロックに魂揺すぶられ、まともな人生の階段を踏み外して早や30数年。ロック・ソウル・ブルース・ジャズ・レゲエ、全部ひっくるめて「魂のある音楽」をいつも心に。
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
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コメントありがとうございます。
この記事を書いたのは半年前ですが、その後一向に前進がありませんね。
この国のトップは、何を一番大切にしているのか。
オリンピック選挙、なんでしょうかね(苦笑)
野党も頼りないので難しいところではありますが、この人交代させるには、次の選挙政権政党に投票しないことでの意思表示しかないでしょうね。。。
清志郎さんは、生きていたら今どんな歌を歌ってくれるのかな、って思ったりします。