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もしDJだったら goldenblue冬の巻

HELLO!もしくはGood Evening!もしかしたらGood Morningかな。
DJgoldenblueのお時間でーす。
(なんて、あすてかさんのネタをいただいてみましたー。)
さすがに12月、あっちこっちで初雪の便りも届きはじめてきましたが、体調崩したりしてませんかー♪
冬は寒いねー。あったかいもん食べたり、あったかいお風呂に入ったり、あったかいお布団に入ってぬくぬくするのもいいけど、あったかい音楽であったまるのもありかと。
普段は結構辛口で、どっちかっていうとくそ真面目なほうなんだけど、なんとなく冬のある時期にはすごく甘めのがいいなぁ、って思うときがあって。
甘いといってもベタベタにくどくはなくて、ソウルフルでハッピーでほっこりしたの。

ってことで一曲めはこれ。

RATS and STARの“Shama Lama Ding Dong”。


彼らの見事なコーラス、すっごく楽しそう。
ほんとに音楽が大好きなんだな、って感じるね。
黄色のジャケットがすごくあったかみを感じて、ほっこりしてウキウキする。

続いてはこのナンバー。
あったかふんわり感と疾走感の同居がたまらなくかっこいい、ヒルビリー・バップスの“真夜中をつっぱしれ”。


ヒットしてた当時はなんかアイドルっぽくてどうなん?と思いつつ、これはかっこいいーって思ったんだよね。
この曲が1987年、ハタチくらいの頃のヒット曲。このシングルのあと、ヴォーカルの宮城くんが不慮の死を遂げてしまったんだ。僕はもう50を越してしまったのに、彼は20才そこそこのまんま。そのことを思うとちょっとせつないんだけど、でもだいじょうぶ。この曲を聴くと自分もハタチそこそこになっちゃうから。

当時、レンタル・レコード屋でバイトしてたから、好きなのも好きじゃないのもいろんな音楽が耳に入ってた。ロックだ、パンクだ、ブルースだと粋がってた手前、こういうかわいい感じの曲なんて「ケッ、歌謡曲かよっ!」とか表面上は毒づきながら、家でこっそり聴いてた(笑)。
LOOKもそういうバンドのひとつだったかな。
“Hello,Hello”とかもろにモータウンで、歌、コーラス、リズム、実際今聴いてもクオリティーはかなり高い。
“Ring,Ring,Ring”とか“冬のステーション”とかなんとなく冬っぽいイメージがこのバンドにはあって、この曲も冷たい風に震えながら過ぎた夏を思い起こす歌。
LOOK“ラストシーンからはじめよう”。


曲そのものはスプリングスティーンや中村あゆみが演りそうな感じなのに、LOOKが演ると甘くせつない。
それでいて、ちょっと元気になれるよね。

さて、ラストはスロウな曲で。
これもとってもせつなくてあったかい名曲。

めれんげ “Noel”。



ってなわけで、だらだらおしゃべりしてしまいましたー。
音楽って不思議ですよね。
ただの音なのに、そこにちゃんと感情が入って、ちゃんとその感情が伝わってくる。そこに温度の要素なんてひとつもないのに、聴いていると心があったまる。
今年も残すところあと少しの年の暮れ、こういう音楽であったまりながら、ご機嫌に過ごしたいですね。

それでは、see you。

また、やろう。



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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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