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ROCKってなんだ?!

「ロックってなんだ?」
という問いには、おそらくいろんな答えがある。
ロックこそが人生だ、とか、反抗反逆反体制こそロックだとか、魂の叫びだとか。
逆に、ただの音楽さ、ただの楽しみさ、という意見もあるだろう。
音楽の一形式としてならば、辞書にあるように、「1950年代にアメリカに起こり、世界的に流行した、熱狂的なダンス。その音楽。」というふうに簡単にまとめることもできるのだろうけど、文化としてのそれ、あるいは精神のありようとしてのそれはものすごく幅広くて人それぞれで、とても定義しきれるものではない。
ただ、ロックであることにとって、ひとつだけ欠かせないことがある。
それは、かっこいいということ。
ルックスやファッションがかっこいいのもそれはそれでいいんだけど、ステージ以外でのことはどっちでもいい。かっこ悪さをさらけだしまくるからこそのかっこよさというのもある。
大事なことは、出している音そのものがかっこいいこと、ステージに立ったときの姿や佇まいやオーラがかっこいいということだ。

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先週の木曜日、ブログ友のOkada氏と、日本橋であったAlley Nutsのライヴに行ってきた。
Alley Nutsはロックだ。
Alley Nutsはかっこいい。
しかも、Alley Nutsのかっこよさは、文章で伝えようとすること自体がアホらしくなるような有無を言わさないかっこよさなんですよね。
ぶっちゃけ、音が大きくてぶっとい音のハードなロックを普段聴く機会は、若い頃に比べたら減ってるし、積極的にそういうバンドのライヴをチェックしているということもないんだけど、ステージが始まった瞬間、震えあがるくらいガツーンと来て、めちゃくちゃテンション上がって盛り上がりまくりました。
すんげー。
かっちょええ!!!

正直そういうアホみたいな感想しか出てこない。
そういう言葉にできないくらいのかっこよさが、ほんとにかっこよかったんだ。
kazさんやリリーさんが、これまでどういうふうに暮らしてきて今こうやってバンドを演っているのか、正直よくは知らない。っていうか、知る必要すらない。

DSC_0786_convert_20181210220042.jpg DSC_0783_convert_20181210220139.jpg

ステージを降りてもかっこいいお二人だけど、ステージに立ったときはその何十倍もかっこいい。
そのことが普通にできるかっこよさは、ほんとうに生き方を含めてかっこいいから勝手に出てくるかっこよさなんだと思うのです。


Okada氏のブログもぜひどーぞ。
http://rollin-stone.jugem.jp/?eid=636#comments





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コメント

[C3246]

波野井さん、まずはお元気そうでなによりです。
去年の秋は僕の方が行けなかったからねぇ、ずいぶんお会いしてないですねー。
めれんげとAlleyNutsは来年5月には大阪で演ってくれるので、そのときにはまたOkadaさんやezeeさんともお会いできるはずなのですが。
次の秋はぜひ、ね!

  • 2018-12-16 23:20
  • goldenblue
  • URL
  • 編集

[C3245]

おはようございます。
このところ、このみさんの一人旅にも
行けず、みなさんに全然お会いできず
寂しく残念に思っていたところに
この記事(^^;)!!

カズさんとリリーさんにも会ってないなあ。

ライブの熱気、Alley Nutsのカッコよさが
伝わってきました!
次回こそは!!!
  • 2018-12-16 06:59
  • 波野井露楠
  • URL
  • 編集

[C3244]

Okadaさん、こんばんはー。
ほんま、ええライヴでした。
ビシッとかっこいいAlley Nutsと、大阪独特のゆるゆるのFamilytoneの落差もおもしろかった。
週末の水前寺清子ゲストのたこさん祭りもそそられますけどねぇー、またぜひどっか行きましょー。
  • 2018-12-12 21:50
  • goldenblue
  • URL
  • 編集

[C3243] Okada

良いイベントでしたね。
Alley Nutsにはガツンと一撃をくらいましたが、
Takanori AbeさんとFamily Toneもめちゃくちゃ良かったです。
また良さげなライブがあったらご一緒しましょう。

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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