ロックに魂揺すぶられ、まともな人生の階段を踏み外して早や30数年。ロック・ソウル・ブルース・ジャズ・レゲエ、全部ひっくるめて「魂のある音楽」をいつも心に。
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
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北海道も今年は例年より暑かったそうですが、牧場のある場所は高原で、訪れた日は最高25℃くらい、日差しを浴びると暑いけど日陰ならそうでもない感じでした。
まぁ、いろんな状況がありますから、私が悪かったとか思っても詮ないことです。ため息もたいせつ。ため息ついたあと、またぼちぼちやればいいんではないかと。
僕、実は人生初北海道でして。大阪や東京とは違う空気感は確かにありますね。
大人も子供も牛さんも、のんびりやりましょ。