ロックに魂揺すぶられ、まともな人生の階段を踏み外して早や30数年。ロック・ソウル・ブルース・ジャズ・レゲエ、全部ひっくるめて「魂のある音楽」をいつも心に。
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
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病気の入院だともっと食事制限があったり検査があったりとめんどくさいこともありますが、ぎっくり腰=所詮は「日にち薬」なので、医者からもほぼ放置。
基本出不精でごろごろするのは大好きなので、上げ膳据え膳での至れり尽くせりは悪くなかったです。めっちゃ活動的な人にとっては拷問かもしれませんが。
腰はねぇ、何するにも大事。
まさかぎっくり腰悪化させて入院するとは思ってなかったので、早め早めの養生がおすすめです。