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♪R&R/R&B COVERS IN 80's

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すっかり古いロックンロールやR&Bにはまりっぱなしのこの頃ですが、そういう音楽にはまるきっかけ、ルーツを遡って楽しむきっかけになったのは、80年代初頭のロックからの影響が実は大きいです。
例えば1985年のビッグ・イベント「Live Aid」、ミック・ジャガーとデヴィッド・ボウイの“Dancing In The Street”。うひゃー、なんじゃこれ、かっこいいー!ライヴ・エイドに合わせてこんなかっこいい曲を作ったのかー、と思ってよくよく情報をチェックすると、60年代のモータウンのヒット曲だっていうじゃないですか。うーん、あなどれんな、なんて。
当時、アルバムの中で1曲、とか、シングルのB面に、とかいう形でカバー曲を録音するアーティストがけっこういて、あー、あれもカバーなんだ、この曲も、なんて拾い聴きしていたのが、今回のプレイリストのような曲たちでした。

Oh! Pretty Woman / Van Halen
Dancing In The Street / Mick Jagger & David Bowie
You Can't Hurry Love / Phil Collins
Knock On Wood / Eric Clapton
You've Lost That Lovin' Feeling / The Firm
Baby It's You / Nick Lowe & Elvis Costello
Harlem Shuffle / The Rolling Stones
I Got A Woman / The Honey Drippers
Come On Let's Go /Los Lobos
Buzz Buzz Buzz / Huey Lewis & The News
Don't Look Back / Southside Johnney & The Jukes
People Get Ready / Jeff Beck featuring Rod Stewart
Under The Boad Walk / John Couger Mellencamp & Ricky Lee Jones
See You Later Allgator / Dr.Feelgood
Land Of 1,000 Dances / The J-Geils Band

パンクから発展したニュー・ウェーヴの進化も一段落した80年代前半は、ロック界全体がルーツ回帰を始めた時代でもあった。いろいろチャレンジしてみたけど、やっぱり基本に帰るとこういうのがいいよね、って感じだったのだろうか。ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのようなルーツ回帰っぽいバンドが突然売れたり、プログレ・バンドのドラマーがソロでシュープリームスを歌ったり。当時大ヒットしていたカルチャークラブやワム!なんかも今思えばかなりモータウンや60年代ソウルを意識した感じだった。「ロックの進化」を支えてきたツェッペリンのロバート・プラントやジミー・ペイジがなんで今更「懐メロ」なんだ、って揶揄するような音楽雑誌の記事もたくさん見たけど、僕は素直にけっこう好きだったな。
じゃあそのルーツを聴いてみよう、ってなるのはもう少し先のことだけど、83年~86年くらいのこうしたルーツ回帰の動きが、ロックンロールやR&Bを好きになる下地になったのは確かだと思う。
70年代や90年代に育っていたら多分こうはなっていなかったんじゃないかと。




原曲はこちら~♪

Oh! Pretty Woman / Roy Orbison
Dancing In The Street / Martha & The Vandellas
You Can't Hurry Love / Diana Ross & The Supremes
Knock On Wood / Eddie Floyd
You've Lost That Lovin' Feeling / the Righteous Brothers
Baby It's You / The Shirelles
Harlem Shuffle / Bob & Earl
I Got A Woman / Ray Charles
Come On Let's Go / Ritchie Valens
Buzz Buzz Buzz / The Hollywood Flames
Don't Look Back / The Temptations
People Get Ready / The Impressions
Under The Boad Walk / The Drifters
See You Later Allgator / Bobby Charles
Land Of 1,000 Dances / Chris Kenner

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[C2993]

deacon_blueさん、こんにちは。
ロックパイルのエヴァリーブラザースカヴァー、“Crying in the rain”と“When Will I Be Loved”ですね。
そういえばあのアルバムにもチャック・ベリーやジョー・テックスのカヴァーがありました。
デイヴもニックも大好きなんでしょうね。
  • 2017-02-22 08:07
  • goldenblue
  • URL
  • 編集

[C2991] Rockpile

☆ ニック・ロウとデイブ・エドモンズが本来はエドモンズのアルバムとして作り始め最終的にバンド形式で出したロックパイル。その中で二人がエバリー・ブラザーズをカヴァーしています(LP時代はボーナスシングル。確かCDでは収録されたと思いますが)。
  • 2017-02-21 21:22
  • deaconblue
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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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