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♪僕の人生の今は何章目ぐらいだろう / ウルフルズ

Stupid&honest
Stupid&honest / ウルフルズ


ウルフルズは実はあんまりじっくり聴きこんだ事がないのだけれど、彼等の音楽を聴いていると、同じような環境に育って同じような音楽に夢中になったんだろうなぁ、と容易に想像できる。なぜなら、彼等の育った大阪近郊のベッドタウンの風景や匂いやその当時の世間の感じは、僕のバックボーンでもあるからだ。ちなみにトータス松本さんは同い年。
彼等ももはやデビューから16年。もっとも彼等にすれば、目の前で日々起きるいろんなおもしろいことを夢中になって追いかけてきたら、いつの間にかこんなところまで来てしまっていた、って感じなのだろうけど。
この歌のように人生全体を一本の小説に見立てて何章かに分けていくとするならば、平均寿命を80歳としてももはや半分をとっくに越してしまっていることに愕然とはするけれど、まぁ良しとしよう。
これからの道程が穏やかだろうが嵐だろうが、それなりに乗り越えていけるだけの積荷は、あっちこっちの港で蓄えてくることはできたと思う。多少の嵐くらいではビビらないくらいの航海技術もきっと身につけた。あとはもう、風向きに任せて行くだけだ。



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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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