FC2ブログ

Entries

♪ザ・ドラマー(2)

スティーヴ・ジョーダンさんに並んで好きなドラマーがこの人、スティーヴ・フェローンさん。
この人も手数が多いわけではないけど、タメというか、独特のタイム感があってビシバシくる。そして、一音一音のヌケがスコーンとよくって気持ちいい。

41kyWjIskxL.jpg  chaka-young.jpg 41+cqwBptjL.jpg
峠のわが家 / 矢野顕子
最初におおっ!と思ったのは矢野顕子さんのこのアルバムのドラムだった。
Chaka / Chaka Khan
アリフ・マーディンのプロデュースによるチャカ・カーンのアルバムでは常連。
Average White Band / Average White Band
実はアヴェレージ・ホワイト・バンドの人だったと知ったのはずいぶんあとになってからでした。

71Tk5DciMwL__SL1109_.jpg  71FDq6F6CsL__SL1436_.jpg
Wildflowers / Tom Petty
Mojo / Tom Petty & the Heartbreakers
で、今はなんと、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの正式メンバーなのですね。
フェローンさんが最初にトム・ペティと演った「Wildflowers」っていうソロ・アルバムも大好きです。


スタジオ・ミュージシャンの系統で言えば、やっぱりすごいと思うのはジェフ・ポーカロさん。正直TOTOのことはよく知らないのだけれど、ボズ・スキャッグスのアルバムなんかは、ドラムを聴くためだけに聴きます。
41KIKE0iXcL.jpg  41W31A52EDL.jpg 41VGYV+RhKL.jpg
Silk Digrees / Boz Scaggs
The Nightfly / Donald Fagen
If That's What It Takes / Michael McDonald

歌もののバッキングでものすごく大好きなのは、ありきたりですがスティーヴ・ガッドさん。
巧さはもちろんですが、ものすごく歌心のあるドラム!

31vqqUxOjnL.jpg  81exjIVKgLL__SL1425_.jpg  31ea7DpAgGL.jpg
Still Crazy After All These Years / Paul Simon
Rickie Lee Jones / Rickie Lee Jones
Wine Light / Grover Washington Jr.

マイケル・ジャクソンの諸作でも有名なジョン・ロビンソンさんのドラムもいいな。
さすがはクインシー・ジョーンズ・ファミリー、と唸らせる達者さにファンキーさ、でもとてもコンテンポラリーでマニアックにならないのがいい。正直ジャズ系のドラムの方は概ね細かい手数がうるさすぎると感じてしまうので・・・。

51ipQpNEBPL.jpg  51yEpvZDWeL.jpg  51MCNZnwnYL.jpg
It's Your Night / James Ingram
Through The Fire / Peabo Bryson
Back In the Highlife / Steve Winwood

ソウル、R&Bの世界では、アル・ジャクソンJr、ロジャー・ホーキンス、アール・パーマー、バーナード・パーディー、ジェイムス・ギャドソン、ウィリアム・ベンジャミン、ハワード・グライムス・・・有名な伝説のドラマーがたくさんいますが、正直どの曲を誰が叩いているのかはっきりわからないので今回は割愛。

ファンキー系のロック・バンドで一等賞なのはこの方、リッチー・ヘイワードさんですね。
がっつり来るのになめらかというかジューシーというか、気持ちいい音です。

61zyxCIJhyL.jpg
Dixie Chicken / little Feat

いやー、ドラムを聴くのは楽しいですね。
聴きなじんだ音源も、ドラムにだけ集中して聴くと聞こえかたが違ってきたり。
ちょっとはまりそう(笑)。


スポンサーサイト



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://goldenblue67.blog106.fc2.com/tb.php/1084-2a804d1f

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

Profile

golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

Calendar

09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Gallery

Monthly Archives