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♪LA BAMBA

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La Bamba / Original Sound Track

La Bamba / Los Lobos
Come On, Let's Go / Los Lobos
Ooh! My Head / Los Lobos
We Belong Together / Los Lobos
Framed / Los Lobos
Donna / Los Lobos
Lonely Teardrops / Howard Huntsberry
Crying, Waiting,Hoping / Marshall Crenshaw
Summertime Blues / Brian Setzer
Who Do You Love / Bo Diddley
Charlena / Los Lobos
Goodnight My Love / Los Lobos

ゴールデン・ウィークのお休みは大掃除三昧。
前々からかなり散らかってきているのは気にはなっていたのだけれど、一度手を付けたが最後、徹底的にやらないと気が済まなくなってしまうのがわかっていたから、お休みまでとっておいたのだ。
でも、この時期の大掃除はけっこう理に適っている。衣替えの季節でどかっと冬物が整理できるし、窓を開けて陽光とさわやかな風を感じながらする大掃除はなかなか気持ちよいし、冬の寒い時期にわざわざ窓を開けてお湯とか沸かしてまで雑巾絞ったりするより無理して頑張ってます感がないのがいい。
で、もう多分二度と読まないな、二度と聴かないな、と思った本とCDをいくつか洗い出してB○○K・OFFへ。高価買取を期待していたわけではないけど、海外アーティストの輸入盤って安いんですね・・・わりと有名なアーティストでもせいぜい一枚5円だって。文庫本は10円~20円、単行本は100円前後、30点くらい持ち込んでまぁ1500円くらいにはなったので、何か気が向くものはないかしら、と棚を物色。いくつかめぼしいものを発見はしたのだけれど、どーせ魔窟の肥やしになっちゃうだけだもんなぁ、と躊躇しつつ、これはほしかったのよ、とゲットしたのがこの映画『ラ・バンバ』のオリジナル・サウンド・トラック、280円也。カセットテープでよく聴いていたけど、多分魔窟の段ボールの底に眠ったままなので(笑)。

『ラ・バンバ』はご存じのとおり、1959年にわずか17才で飛行機事故で亡くなったメキシコ系のロックンローラー、リッチー・ヴァレンスの物語。
このアルバムは映画のサントラという体裁ではあるけれど、実質はロス・ロボスがリッチーの曲をプレイしたカヴァー・アルバムで、このロス・ロボスが実にいいのですよ。エネルギッシュで、パッションがあって、"Come On,Let's Go"とか"Ooh! My Head"とかシンプルなロックンロールがもうめちゃくちゃかっこいい。ちょと呑気というか、哀愁感もあって。スロウの"We Belong Together"とか"Donna"、"Good Night My Love"も情熱的かつロマンチックでつい夢見る少女のようにうっとりしてしまう(笑)。
それから、映画でリッチー・ヴァレンスのライバル的に出演していた3人の曲もそれぞれの個性そのまんまでいいんですよね。見た目からそのまんまバディ・ホリー役大適任のマーシャル・クレンショウの"Crying,Waiting,Hoping"、ワイルドでセクシーなエディ・コクランにはこれもうってつけのブライアン・セッツァー、曲は"Summertime Blues"、そしてジャッキー・ウィルソンへのリスペクト丸出しのハイトーンのファルセットで歌うハワード・ハンツベリーの"Lonely Teaedrops"。この人はあんまりよく知らなかったんだけど、Kliqueというシャラマーみたいな音のディスコ系R&Bグループのリード・シンガーだった方だそうです。
で、御大ボ・ディドリーが"Who Do You Love"をどかんとぶちかます。

大掃除を終えたすっきりした部屋でコーヒーを飲みながら何にも考えずに聴くすっきりシンプルなロックンロール。
めっちゃええ気分ですわ。




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Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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