fc2ブログ

Entries

たいくつなおしょうがつ

仕事柄、年末は31日まで仕事。年末の際までポロポロとトラブルがあって、疲弊したまま年明けを迎え、実家と妻の実家を訪れるともう三が日なんてあっという間だ。親戚の集まりっていうのは正直めんどくさいもんですね。義務として参加はするけれど、ただ一族であるということ以外に何の接点もなく、仕事以上に上辺だけの会話でやりすごすのは実際のところしんどいものです。子供の頃、親に連れられていく親戚まわりもめんどくさいと...

Rock'n'Rollお年玉

お正月をテーマにした歌って、あるようであんまりない。パッと浮かぶのはU2の“New Year's Day”と佐野元春の“Young Bloods”くらいなものか、と思いつつ、あぁ、これがあったと思い出したのが、大瀧詠一の“Rock'n'Rollお年玉”。12ヶ月のイベントをテーマに1ヶ月ずつの12曲を集めた「ナイアガラ・カレンダー」っていうアルバムの1曲めに収録されていた。...

音の食卓 まとめ

golden(以下g):「一年に渡って連載した『音の食卓』シリーズのまとめ記事です。」 blue(以下b):「こうやって並べると、なかなか脈絡のないセレクトやなぁ。」 g:「レイ・チャールズから薬師丸ひろ子まで。」 b:「ブライアン・アダムスからアート・ブレイキーまで(笑)。」 g:「そのとき食べたいと思ったものを関連づけたらこうなっちゃったんだよ。」 b:「まぁ、食べ物も音楽も大好物ばっかりやけどね。」 g:「食べたい食べ物と聴...

ロックのゆりかご Before and Around of Rock’n'Roll

初めて「ロックってかっこいいっ!」と衝撃を受けたのは14才のとき。なんだかんだでもう40年が経ったことになる。その当時はまさか50代も半ばを過ぎて未だにロックを聴いているとは想像つかなかったけどね。人格が形成される時期に触れたものというのはそれくらい大きな影響があるということなんだろう。中高生時代は金はなかったけどヒマはたくさんあったようで、好きなアーティストのレコードを何度も何度も繰り返し聴き、...

Elvis Presley ロックのゆりかご(1)

エルヴィス・プレスリー (本名Elvis Aron Presley, 1935年1月8日 - 1977年8月16日)は、ミシシッピ州テュペロ出身。全世界のレコード・カセット・CD等の総売り上げは6億枚以上とされている「世界史上最も売れたソロアーティスト」の第1位。「キング・オブ・ロックンロール」と称される。...

Blind Lemon Jefferson ロックのゆりかご(2)

ブラインド・レモン・ジェファーソン (1893年9月24日 - 1929年12月19日) は、アメリカ合衆国で1920年代に演奏活動をしたブルース・シンガー。本名Brother Will Hairston、テキサス州カウチマン出身、生まれながらの盲目。いわゆる戦前ブルース、カントリー・ブルースの代表格として知られる。...

King Oliver ロックのゆりかご(3)

ジョー・“キング”・オリヴァー(Joe "King" Oliver、1885年12月19日~1938年4月10日)は、ルイジアナ州アベン出身、ジャズのコルネット奏者でバンドリーダー。トロンボーン奏者であるキッド・オリーと共に率いたバンドは1910年代のニューオーリンズでもっともホットで最高のバンドだと考えられており、人種の垣根や貧富の差を越えてニューオーリンズで大変な人気を博した。ルイ・アームストロングはキング・オリヴァーに師事する中...

Charley Patton ロックのゆりかご(4)

チャーリー・パットン(Charley Patton, 1891年4月- 1934年4月28日)はミシシッピ州エドワーズ出身、ブルースのギタリスト、シンガー。デルタ・ブルースを形作った一人であり、それを世に知らしめた第一人者。1929年にはパラマウント・レーベルで初レコーディングを行い、この時期に60曲以上の録音を残した。...

Gus Cannon ロックのゆりかご(5)

ガス・キャノン(本名Gustavus Cannon、1883年9月12日ー1979年10月15日)は、ミシシッピー州レッド・バンクス生まれのジャグ・バンドのバンジョー奏者。子供の頃からお手製のバンジョーを弾き、1915年頃から10年間余りバンジョー・ジョーの芸名で薬を売り歩くためのメディスンショーに参加して全国を巡業。ノア・ルイス、アシュリー・トンプスンらとキャノンズ・ジャグ・ストンパーズを結成して1928年から30年までに29曲の吹き込みを...

Appendix

Profile

golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

Calendar

12 | 2022/01 | 02
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Gallery

Monthly Archives