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12月のジョン・レノン

三日月のきれいな夕暮れ、カラスたち山へ帰っていく。もう12月かぁー。古くからの友人の曲、「12月のジョン・レノン」。...

音楽歳時記シーズン3「大雪」

サイモン&ガーファンクルにはなんとなく冬の音楽というイメージがある。それは、このアルバムのジャケットの印象が強いせいかもしれない。マフラーを巻いて分厚いコートを着こんだポールの表情は唇を少し歪め眼差しは遠くどこかシニカルで、対称的にアーティーは真っ直ぐに正面を見据える。ただし口元は見えない。Bridge Over Troubled Water / Simon and Garfunkel静かで叙情的とも言えるテイストの曲が多い印象のせいか、サイモ...

2019年ベストアルバム

12月ももう早や10日も過ぎてしまった。2019年ももうあと残すところ3週間。なんとなく今年を振り返ってみて、どっかの雑誌みたいに「2019年ベスト・アルバム」でも選んでみようかと思ってふと気づく驚愕の事実。今年発売されたニューアルバムを聴いたのは、たったの一枚だけだ。。。しかもそれもつい最近のこと。20代頃なんて、週いちペース、年間50枚くらいは聴き漁ってたし、好きなアーティストのニューアルバム...

カーリングシトーンズ

僕が通っていた大学は京都の小さな大学で、バンド演ったり演劇やったりしているちょっと一風変わった連中は、すぐに目についた。軽音などの音楽系サークル、劇団、落研、美術部や写真部の、それぞれちょっとクセのある奴らは、たいてい誰かが誰かの友達で、友達の友達がすぐに友達になって、学食の大きな黒テーブルあたりへ行くとだいたい誰かいて、そこでくだらない馬鹿話ばっかりしてた。時にはレコード貸し借りしたり、ライヴや...

音楽歳時記シーズン3「冬至」

The Gift / Midge Ureミッジ・ユーロの“If I Was”は1985年にUKチャートでNo.1になったヒット曲。当時好んで聴くのはギターがぎゃんぎゃん鳴っているハードなロックやパンク系の攻撃的な音一辺倒だったから、ミッジ・ユーロや彼が在籍していたウルトラヴォックスにはまるで興味もなかったし、彼が曲を書いた“Do They Know It's Christmas”みたいな、みんながんばりましょう的チャリティーなんて中指立ててfxxk you的に大嫌い...

仕事納まらず

仕事柄、年末は大晦日までみっちり仕事なのです。自分の職種は後方部門なので基本的にお取引先の皆様はほぼ金曜日で仕事納め。年末のご挨拶にぞろぞろとやってくるのを「まだまだ仕事なんでよいお年をなんてピンと来ませんわー。」などと言わなくてもいい余計な一言を添えて見送る。最年末の仕事はほとんどが現場のヘルプだ。配送だったり店舗だったりのお手伝い。現場があって本部があるわけだから、繁忙期にヘルプに行くことには...

すべてはAlright(Ya,Baby)

夢を見るのは悪いことじゃないコトを焦りすぎちゃだめさちょっとだけ時の流れがきみを焦らしてるだけさすべてはAlright / RCサクセションさて、いよいよ今年も終わる。平成31年/令和元年だったんですね。ずっと前の話のような気がするな(笑)。今年はどんな一年だったかと一言で言うと、、、よく働いた!少なくともこの10年で一番働いたね。ずっと、うぬぼれて踊ってた。組織の方針よりも自分が思ったこと。組織のヒエラルキー...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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