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ハトはなぜ首を振って歩くのか

休みの日に何してる?って聞かれると、意外と困ります。外出しないといけない用事がない限り、ほとんど家でゴロゴロしているからです。ゴロゴロして何をしてるか、っていうと、だいたい本を読んでいる。でも「読書。」と答えると、なんかインテリぶってる感じがしてちょっと違う気がする。「まぁー、本読んだりとか?」ってはぐらかすとだいたい「どんな?」って聞かれてまた答えに困る。たいがいなんでも読むからだ。「東野圭吾と...

音楽歳時記シーズン3 「小暑」

7月7日が小暑。七夕なのに本格的に梅雨。じとじとと雨が降って鬱陶しいうえに、湿気が高くて蒸し暑い。頭はのぼせるくせに、足元は冷えたりして、どうにも体調の調節が難しい。よって、睡眠不足、食欲減退。だけど、食欲減るからって、あっさりしたものばっかり食べてたんじゃダメだ。どうせ麺類なら、そうめんよりも、ごってりした鍋焼き風味噌煮込みうどんとか、キムチたっぷりのチゲ鍋風うどん食べて汗をかくとかしたほうがい...

7・6 六本木 Bar Deuce

7月6日(土曜日)、六本木でのjukeさんのライヴ。jukeさんの“勝手に40周年イヤー”を勝手に全部見届けてみよー、ってんで今回ものこのこと東京までやって参りました。泊まりは3500円のカプセルホテルでお安くあげつつも、行き帰りは新幹線で快適に行くぜー。何しろもう昔ほど若くないからね(←当たり前)、仕事明けの週末の長距離バスはさすがにキツい(笑)。東京行きのぞみは超満員なのに、ひかりは自由席もガラガラなんだよ。...

もしDJだったら goldenblue夏の巻

僕が社会人になりたての頃、つまりはまだまだ「遊び盛り」だった頃、『日本の夏、サザンの夏』というキャッチコピーがあった。会社の先輩や同僚なんかと夏に車で出かける、となると、カーステレオでは必ずサザンをかける奴がいた。カラオケに行けば必ず、桑田の真似をして歌う奴がいた。・・・苦手だった(笑)。 サザンオールスターズの音楽そのものは、好きというほどではないけれど嫌うような音ではない。ただね、サザンを大好き...

やさしさ

午前8時40分、会社近く。駅の改札を出て階段を降りたら。路上になんだか、ぬいぐるみみたいなものが転がっていた。大きさは掌ほど。青と白のもけもけに黄色いくちばし。ドナルド・ダックのぬいぐるみのストラップだった。誰かに踏まれたのか、少しひしゃげて汚れている。一旦立ち去ろうとしてから、ふと立ち止まった僕は、引き返して、ドナルド君を拾い上げ、汚れを少し払い、駅の建物の壁に立て掛けた。不慮の事故に遇って瀕死...

選挙定食

食べ物に関して、些細だけど譲れない部分はきっと誰にでもある。ハンバーグは食べたいけど、コーンスープじゃなくって味噌汁が飲みたい。トンカツはソースが基本だけど、今日は大根おろしダレで食べたい気分。チャーシューたっぷりのラーメンもいいけど、メンマをたっぷり乗せたい。けど、外食ではなかなか自分の好みを思いのままに選ぶことはできない。残念ながらほとんどの場合、料理店が「うちのメニューはこれ」とあらかじめ決...

音楽歳時記シーズン3「大暑」

立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれの前の18日間を「土用」といいます。この時期は季節のつなぎめの不安定な期間で、すなわち体調を崩しやすい。特に夏の土用の頃は、通常は一年で一番暑い時期。気温も高い上に多湿な日本ならではの湿気の高さが不快感をよりあおり体力を消耗させる。高温多湿な状況は、一般生菌類の活動が活発になりやすいわけで、体力減退+菌の活動となれば、病人死人がたくさん出るのもこの時期だった。そこで...

腐敗と発酵

腐敗とは、有機物が微生物の作用によって変質する現象。腐敗物には腐敗アミンなどが生成分解するため独特の臭気を放つ。また、腐敗によって増殖した微生物が病原性のものであった場合には有毒物質を生じ、食中毒の原因ともなる。(wikipediaより)毎日じとじとムシムシですね。梅雨明け宣言がいきなりでて突然の猛暑💦、心の準備ができてなくって参りました。気温高い上に湿気が高い。こういう高温多湿は雑菌が最も活発に活動する環境...

風の歌を聴け

時々、村上春樹という作家が、国民的に人気のある作家だということがすごく不思議に思える。なぜ、村上春樹という作家が国民的作家であるにもかかわらず、世の中は村上春樹的ではないのか、と思ってしまうからだ。君にそう問いかけると、君は事もなさげにこう答えた。だって、サザエさんもちびまる子ちゃんも国民的アニメだって言われているけれど、だからって私はサザエさんにもちびまる子ちゃんにもなろうとは思わないもの。そう...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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