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♪清志郎祭り

今夜は三日月。「多摩蘭坂」みたいなお月様がのぞいている。清志郎さんが亡くなってもう何年経つのかな。日常的に聴いているから、いまだにもうこの世にいないという実感がまるでないのだけれど。ずいぶん前にチャレンジして挫折した、清志郎ベストCDを作ってみた。ディスク74分ギリギリいっぱいの17曲。トランジスタ・ラジオ / RCサクセションJUMP / 忌野清志郎激しい雨 / 忌野清志郎Sky Pilot / RCサクセションつ・き...

音楽歳時記「立夏」

5月5日は立夏。夏の気始めて立つ。暦の上では今日から立秋までが夏。野山に新緑が目立ちはじめ、風も爽やかになって、いよいよ夏の気配が感じられるようになる時期です。一年を一生と考えると、5月頃っていうのは思春期の入り口にあたるイメージがある。すべてが初々しく、活気にあふれ。やんちゃでむこうみずで、その分、痛くてせつなくて。あたたかい気候に誘われて表でやんちゃに遊ぶのもいいし、逆に明るい陽射しから逃げる...

◇唄めぐり

音楽好きの人と話をしていると、意外と皆さん「新しい音楽」をちゃんとチェックされているんだなぁ、と感心することがある。こちとら、すっかり時代から取り残されている。90年代にヒップホップとグランジが主流になったころからすっかりついていけなくなってしまったからなぁ。いや、ついていけなくなったというよりは、ついていく必要がないと思った、すなわち、自分が求める音ではないと思ったっていうのが正しい言い方ですが...

音楽歳時記「小満」

5月21日は小満。二十四節気の中ではかなりマイナーな存在ですが、「陽気盛万物稍満足す。万物盈満すれば草木枝葉繁る」、気候がよくなると、あらゆるものが生気に満ち、草木も生い茂る、というようなことがその意味するところ。ヴァーサイタルでポジティヴ、かつささやかな充実感に満ちているような言葉です。昨日も今日も、雲ひとつないいいお天気。さわやかで心地よい。こんな抜けた青空といえばこのアルバムだ。Little Feat ...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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