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音楽歳時記「清明」

四月の一週めは「清明」。清明の名前の由来は「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也」という漢文の一節だそうで、世の中が生命で満ちあふれはじめる季節のはじまり、ということらしい。遅かった桜もようやくちらほらと咲き始め、桜だけじゃなく草木がぐんぐんと伸び、花が咲き、蜂や蝶々が飛び交い、燕も渡ってくる。清く明るい、って言葉だけでも清々しいですよね。で、生命力にあふれ、清く明るいといえば、例えば...

♪When Will I Ever Learn to Live in God

このところめちゃくちゃ忙しくてね。ちょっと上司のやり方にいろいろ疑問があって戦った結果、いままで以上にいろんなこと引き受けなくっちゃいけない羽目に陥ってしまった(笑)。それはそれで責任範囲としてはわかりやすくてやりやすい面もあるんだけど、プレイングマネージャーってのはけっこうきつい。正確には肩書きなしのマネージングプレイヤー、実態としては何でも屋さんなんだけど。幹部向けの部署の報告会が急に決まって、...

◇世界全史

世界全史 「35の鍵」で身につく一生モノの歴史力 / 宮崎正勝娘が高校に通いはじめまして。まぁいろいろあって、ろくに受験勉強もせずに行ける通信制に近いような高校へ。個人的に受験勉強には懐疑的でね、あんまりやいやいと言う気になれなかった。僕自身も嫌々やってたからまるで身につかなかったんだけど、だからって社会生活で困ることなんて何にもないし、いわゆる偏差値が高くないと行けない大学へ行っていた人たちが、だから...

音楽歳時記「穀雨」

穀雨 (こくう)の名前は「百穀春雨に潤う」の故事より。田植えや畑仕事の準備が進み、それに合わせるように春の雨が降り穀物を潤してくれる、という意味らしい。今でこそ晴れの日=いい天気、雨の日=悪い天気、といった言い方を天気予報ですらするけれど、今よりもっと農業が暮らしの中心にあった時代、雨は恵みをもたらす貴重で大切なものだったことを思い浮かべることができる。今夜は雨。春の雨にはなんとなく優しく柔らかい...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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