FC2ブログ

Entries

♪GRACELAND

Graceland / Paul SimonBoy in the BubbleGracelandI Know What I KnowGumbootsDiamonds on the Soles of Her ShoesYou Can Call Me AlUnder African SkiesHomelessCrazy Love, Volume IIThat Was Your MotherAll Around the World or the Myth of Fingerprints文化というものは「純化」と「洗練」を繰り返していくものだ、というのは誰の言葉だったか。純化と洗練。例えば感動をどう伝えるのか、っていうと一番深く感動したことっ...

♪シングルマン

シングルマン / RCサクセションファンからの贈りもの大きな春子ちゃんやさしさぼくはぼくの為にレコーディング・マン(のんびりしたり結論急いだり)夜の散歩をしないかねヒッピーに捧ぐうわの空冷たくした訳は甲州街道はもう秋なのさスローバラード 電車は動き出した 豚どもを乗せて 僕を乗せてひどく疲れが残っている朝、虚ろな目をしばしばさせながらつり革につかまって流れていく景色を見送りながら、ふと清志郎の歌が頭の...

♪にんじん

にんじん / 友部正人ふーさんストライキ乾杯一本道にんじんトーキング自転車レースブルース長崎慕情西の空に陽が落ちて夢のカリフォルニア君が欲しい何て言うんだろうか、この友部さんの声の持つ独特の感じは。歌はけっして上手くはない。声質はひょろっとして軽く、声量だってないし、音程だって時々怪しいところがある。でも、この人の歌には、この人が歌うからこその味わいがある。ひょろひょろしているのに芯があって、おど...

♪VOODOO LOUNGE

Voodoo Lounge / The Rolling StonesLove Is StrongYou Got Me RockingSparks Will FlyThe WorstNew FacesMoon Is UpOut Of TearsI Go WildBrand New CarSweethearts TogetherSuck On The JugularBlinded By RainbowsBaby Break It DownThru And ThruMean Disposition90年代以降のストーンズについてはいろいろと賛否両論があるようで、94年のこのアルバムも評価は様々なようですが、僕はこれ、けっこう好き。当時のストーンズ...

♪ONE FOR THE ROAD

One for the Road / Ronnie Lane & Slim ChanceDon't Try 'n' Change My Mind32nd StreetSnakeBurnin' SummerOne For The RoadSteppin' An 'Reelin' (The Wedding)Harvest HomeNobody's Listenin'G 'Moriningフェイセズを脱退したあとにロニー・レーンが残したスリムチャンスとの3枚のアルバムはどれも中古で高値がついていてなかなか手が出ないなぁ、と思っていたら、i-tunesで普通に聴けた。ネット社会って凄いなー。ま、...

♪GETTIN' AROUND

Gettin' Around / Dexter GordonManha De CarnavalWho Can I Turn To (When Nobody Needs Me)HeartachesShiny StockingsEverybody's Somebody's FoolLe CoiffeurVery Saxily YoursFlick Of A Trickジャズをたくさん聴いたのは20代後半~30代の頃だった、ってのはすでにどこかで書いたっけ。紹介本なんかも参考にしながら名盤と呼ばれるものを片っ端から聴いていった。心に残るものもそれなりにはあったけれど、そんなにたくさ...

♪BOBBY CHARLES

Bobby Charles / Bobby CharlesStreet PeopleLong FaceI Must Be In A Good Place NowSave Me JesusAll The MoneySmall Town TalkLet Yourself GoGrow Too OldI'm That WayTennessee Blues秋は日に日に深まっていく。朝晩は少し肌寒いくらい。空は高く、雲は薄く、風は穏やか。なんとなくせつなくもあり、少しもの悲しくもあり、でもその感情の動きはどことなく好ましいものであるような気もする、そんな季節に、例えばこんなの気...

♪親愛なる者へ

親愛なる者へ / 中島みゆき裸足で走れタクシードライバー泥海の中から信じ難いもの根雪片想ダイヤル117小石のように狼になりたい断崖-親愛なる者へ-「みゆき、って言う名前、そんなに好きじゃないのよねぇ。」そう言ってみゆきさんは大きくため息をついた。「狼にー、なぁーりたいぃぃぃー、って叫ぶ歌、あるじゃない。夜明け前の吉野家がどうの、俺のナナハンがどうの、ってやつ。」「『親愛なる者へ』のB面ですよね。」「なれ...

♪STILL ALIVE AND WELL

Still Alive and Well / Johnny WinterRock Me BabyCan't You Feel Cheap TequilaAll Tore DownRock & RollSilver TrainAin't Nothing to MeStill Alive & WellToo Much SeconalLet It Bleed僕が今の部署に来た頃にお世話になった先輩が亡くなられた。この部署で必要ないろはを最初に教えてくれた人だった。胃がんだって。見つかったときにはもうステージ4で手術もできない状態だったそうだ。入院してからわずか3ヶ月だった。先...

♪VOLUNTEERED SLAVELY

Volunteered Slavery / Rahsaan Roland KirkVolunteered SlaverySpirits Up AboveMy Cherie AmourSearch for the Reason WhyI Say a Little PrayerRoland's Opening RemarksOne TonOvation and Roland's RemarksA Tribute to John Coltrane: Lush Life/Afro-Blue/Bessie's BluesThree for the Festivalこれはジャズのレコードなのか?というのが、最初にこのアルバムを聴いたときの感想。のっけからタンバリンとウッドベースのリズ...

Appendix

Profile

golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

Calendar

09 | 2016/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Gallery

Monthly Archives