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◇楽しいナショナリズム

現職のアメリカ大統領が被爆地・広島訪問。戦後71年も経ってこんなにも近い関係にあり表面上はすっかり和解している日本とアメリカなのに、それっぽっちのことが未だに実現していなかったんだ、ということにも軽い驚きだったけれど、実際そのことはかなりデリケートな問題で、敢えて訪問に踏み切ったオバマさんの決断はとても大きな事だったんだな、というのが、訪問が済んで改めてよくわかった、というのが正直な感想。60年代...

♪THERE'S NO PLACE LIKE AMERICA TODAY

There's No Place Like America Today / Curtis MayfieldBilly JackWhen Seasons ChangeSo In LoveJesusBlue Monday PeopleHard TimesLove To The People名作とされるこのアルバムの良さは、実は長いことピンと来てなかった。アルバムのジャケットにも象徴されるような社会的メッセージの込められたへヴィーな世界には正直少しうさんくささも感じていて、ファーストの方がファンキーで名曲ぞろいじゃね?なんて思ったりもしていた...

♪COURT AND SPARK

Court and Spark / Joni MitchelCourt and SparkHelp MeFree Man in ParisPeople's PartiesSame SituationCar on a HillDown to YouJust Like This TrainRaised on RobberyTrouble ChildTwisted先週の週末、珍しく風邪をひいて発熱、寝込んでいました。そんなに疲れが溜まっていた感じはしなかったのですが、蒸しっと暑かったり突然涼しかったり気温が安定しないこの時期は確かに体調も崩しやすいですよね。金曜日の夜、あ、何か寒...

♪MUSIC & ME

Music & Me / 原田知世Cruel Park色彩都市きみとぼくAre You There ? I WillWondefull Life菩提樹の家シンシアAieノスタルジアくちなしの丘時をかける少女いいお天気だけど湿気高くて暑くなりそう。こんな日は、ゆるくて穏やかでさわやかなのを一枚。原田知世さんです。原田知世さんの声には不思議な存在感がある。声量のあるヴォーカリストではないけれど、透明感や清涼感のある独特の雰囲気が素敵なんだな。アンニュイな雰囲気は...

♪永遠の遠国の歌

永遠の遠国の歌 / あがた森魚いとしの第六惑星 誰も僕の絵を描けないだろう 春の嵐の夜の手品師 水晶になりたい 象ねずみの校庭 スターカッスル星の夜の爆発 淋しいエスキモーの様に 永遠の遠国のうた ガリガリ版 永遠の遠国のうた今朝どんな夢を見たか、説明できますか?そう問われたら、きっとできそうな気がして「できる」と答えてしまうと思う。でも、いざ説明しようとするとまるでできなくって。舞台も場面もどんど...

♪CHURCH

Church / 川村かおりChurchのテーマ三日月に腰かけてCity 緑の街でSaturday NightZOOアイル・ビー・ゼア Reach Out I`ll Be There真っ白な月 Moon On The Destiny神様が降りて来る夜戦争が起きたら愛をあげたい翼をください僕達の国境君に出会えたこと『Church』は川村カオリさんがそれまでに出したシングルと3枚のアルバムからいくつかと新曲をいくつか交えた変則的な1991年発売のベストアルバム。このレコードには17才で...

♪同窓会、翌日

異性の友人が多いということがよいことなのかどうかは正直よくはわからないのだけれど、日常打ち解けて会話をしたりごはん食べにいったりするのは女性の友人がほとんど。これは決して異性にもてているわけではなくむしろ男として見られていないということでもあるのだろうとも思うのだけれど、こちらとしても特にそう見られたいと思っているわけでもなく、つまりは女性のほうが素直に打ち解けやすいというか、自分にとって楽だとい...

♪BLANK GENERATION

Blank Generation / Richard Hell and The VoidoidsLove Comes In SpurtsLiars BewareNew PleasureBetrayal Takes TwoDown At The Rock And Roll ClubWho Says? (It's Good To Be Alive?)Blank GenerationWalking On The Water The PlanAnother WorldI'm Your ManAll The Way 梅雨。じっとり湿気がこもって不快指数が高まる、あんまり好きじゃない季節だな。蒸し蒸しするなぁ、と思えばなんとなく爪先や指先は冷えていたり、なんと...

♪RAIN DOGS

Rain Dogs / Tom WaitsSingaporeClap HandsCemetery PolkaJockey Full of BourbonTango Till They're SoreBig Black MariahDiamonds & GoldHang Down Your HeadTimeRain Dogs Midtown9th & HennepinGun Street GirlUnion SquareBlind LoveWalking SpanishDowntown TrainBride of Rain DogAnywhere I Lay My Headなんなんだろうね、このアルバムの不思議な魅力。うっとおしい梅雨時にはお似合いのなんとも湿度の高いむせかえるよう...

♪BLOODSHOT

Bloodshot / J Geils BandIt Ain't Nothin' But A House PartyMake Up Your MindBack To Get Ya Struttin' With My BabyDon't Try To Hide It Southside ShuffleHold Your LovingStart All Over AgainGive It To Me Jガイルズ・バンドは昔っから大好きだったんだけど、大ヒットした「フリーズ・フレーム」とライヴ盤以外はファーストとベスト盤しか聴いてなくって。だって、このバンドの真骨頂はライヴにあるし、それでじゅ...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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