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♪R&B黄金時代の125曲 Disc2

50年代の音楽に初めてちゃんと触れるきっかけになったのは実は佐野元春でした。それ以前にも『アメリカン・グラフィティ』なんかで接してはいたと思うけど、そのときは甘ったるい懐メロって印象しかなかったな。佐野元春のセカンド・アルバム、『HEART BEAT』の中の一曲、「悲しきRadio」のブリッジ部分、“ジーン・ヴィンセント、リトル・リチャード、チャック・ベリー、バディ・ホリー、Any Old Rock’n’Ro...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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