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♪EAST OF THE SUN -My Vintage(75)-

The Best of West Coast Sessions / Stan GetzRecorded:1955-57スタン・ゲッツに関しては、どのアルバムがどう、というよりも全部まとめて好き。曲名なんかも実は全然覚えていない。 ただそこにスタン・ゲッツの音色が流れているだけでいい、っていう感じ。やはり素晴らしいのは50年代の所謂ウエストコースト・ジャズと呼ばれた一連の録音で、そこで選んだのは、1997年にヴァーヴから発売された1955年~57年ハリウッド...

♪TALKING WITH THE TAXMAN ABOUT POETRY -MyVintage(76)-

Talking With Taxman About Poetry / Billy Bragg Released:1986  ひとつの声が国を規定しようとする ただ上層部であるというだけで 奴らだってはっきりとコトが見えているわけじゃない 人々の声は不自由な耳の上を滑り落ちる 私たちが選んだ政治家たちはみんな保身に走るもう30年近くも前にビリー・ブラッグが歌ったこの歌、"Ideology"。つい先日、この国でも似たようなことがありました。国の在り方にとって重大な考え方...

♪NEW BOOTS AND PANTIES -My Vintage(77)-

New Boots & Panties / Ian Dury & The Blockheads Released:1977   ブロックヘッヅたちの宴に行くべきだぜ、あんた  斑点だらけでがさがさの肌で  歯に食いカスつけたまんま  あいつらがいるのは世にも恐ろしい世界  女みたいにぶよぶよの乳  靴はまるで死んだ豚の鼻みたい  コーンフレークみたいなジャケットに型通りのズボン  口はだらしなくふさがることがない          (Blockheads)ブロ...

♪YELLOW BLOOD -My Vintage(78)-

YELLOW BLOOD / A.R.B Released:1984 いつからだろう 雨が降り出し 風が体を突き抜けていた 歩き疲れてずぶ濡れになり 俺はすべてをなくしてたんだ   ( ONE WAY TRIP)文字にしてみたら、まるで中学生が書いたようなシンプルな歌詞だな。でも、これがとてつもなくガツンときた17才の高校生。1984年、一番どん底な時期だった、ってことは前にもどこかで書いたっけ。今聴いてもしびれる、名曲「魂こがして」と肩を並...

♪オニオン・ソング

珍しく風邪をひいてしまいました。週の前半からのどがいがらっぽくって少し熱っぽくこりゃやばいかもって感じはあって、早めに帰っていつもよりはよく睡眠もとったのだけど残念ながらどんどん悪化、咳が苦しくて安眠すら妨げられる始末に。疲れが溜まってきている自覚はあった。不安定な気候、外気と室内の温度差、それに仕事がちょっと一段落してほっとして気が緩んだこと、風邪をひいてしまう要因はいくつもあった。医者へ行って...

♪OCEAN RAIN -MyVintage(79)-

Ocean Rain / Echo & Bunnymen Released:1984 Silver Nocturnal MeCrystal Days The Yo Yo ManThorn Of CrownsThe Killing MoonSeven SeasMy KingdomOcean Rainエコー&ザ・バニーメンの1984年の4枚目のアルバム『オーシャン・レイン』を、ずいぶん久しぶりに聴いた。80年代のこの時期、いわゆるニューウェイヴと呼ばれたバンドがたくさんいたけれど、中でも彼らは、60年代のビートルズやキンクスの良質なメロディー...

♪日本の夏・サザンの夏

京都・大阪は昨日今日、最高気温37℃。 立っているだけで汗がダラダラ、暑いとは言いたくないがやっぱり暑い。 昨日、仕事なんてやってらんねー、って気分の中、仕事の仲間数人と外出する用事があって同僚が車出してくれたのですが、その車に積んであったのがサザンのライヴのDVD。 「ボディ・スペシャルⅡ」やら「ホテル・パシフィック」やら「マンピーのGスポット」やら、「希望の轍」に、「勝手にシンドバッド」に「いなせなロ...

♪MY AIM IS TRUE -MyVintage(80)-

My Aim Is True / Elvis Costello Released:1977golden(以下g):「エルヴィス・コステロって、絶対嫌な奴だよな。」blue(以下b):「なんでまたいきなり?」g:「だってさ、3回も結婚してるんだぜ。」b:「あー、確かデビューしたときにはもう結婚してたんだったっけ。」g:「そう。でも売れたらさっさとソウコウの妻と離縁して、次に結婚したのが、当時ポーグスにいたベーシストのケイト・オリオーダン。」b:「プロデュースしたバ...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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