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♪Let's Work

Don't waste your energy On makin' enemies Just take a deep breath And work your way up 敵を作るのにエネルギーを費やしている場合じゃない 深く息を吸い込んで、仕事の腕を上げるんだ (Mick Jagger - Let's Work ) Primitive Cool / Mick Jaggerミック・ジャガーの1987年発表の2作目のソロ・アルバム『プリミティヴ・クール』からのファースト・シングルだった“レッツ・ワーク”。ミックが「さぁ、働こう!」だな...

◇オズの魔法使い

オズの魔法使い / ライマン・フランク ボームちょこっと寄った本屋でふと見つけたこの「オズの魔法使い」の文庫本。河野万里子さんの新しい訳で最近出版されたらしい。娘にもちょうどいいかな、とか思いながら買って、自分が思いっきりはまってしまった(笑)。ジュディ・ガーランドが主演した有名な映画は、小さな頃にテレビで見た記憶があるのだけれど、正直とても古ぼけた白黒画像のイメージしか印象になくってストーリーはま...

♪SOUTHERN ACCENTS -My Vintage(1)-

ヴィンテージ(英: vintage)とは本来、ワインにおいて、ぶどうの収穫から醸造を経て、瓶詰めされるまでの工程を表す言葉である。語源はフランス語の"vendange"からで、さらに遡ればラテン語の「ぶどうを収穫する」という意味からきており、同一年に一定の区域から収穫されたぶどうのみを使って醸造されるワイン、また、そのワインに使われたぶどうの収穫年を指し、いわゆる当たり年のワインを指すようになった。ここから派生し、...

♪SNAKES AND LADDERS -My Vintage(2)-

Snakes and Ladders / The Faces Released:1975My Vintage、2枚目はフェイセズ。「ファースト・ステップ 」「ロング・プレイヤー」「馬の耳に念仏 」「ウー・ラ・ラ」という4枚のオリジナル・アルバムはそれぞれ大好きなんだけれど、選んだのはあえて「スネーク&ラダース」と名づけられたベスト盤なのです。というのは、オリジナル・アルバムには収録されていないこの曲が入っているから。“You Can Make Me Dance, Si...

♪不吉なくらい赤い夕焼け

夕方5時、あぁ疲れたとふと窓の外を見たら、不吉なくらい真っ赤な夕焼けが。 低くたれこめた雲が、西の空中真っ赤っかに染まっていた。 なんだかぞわぞわと胸騒ぎがするような嫌ぁーな感じ。 そういえば、関東大震災や新潟中部地震の数日前に、不吉なくらいの真っ赤な夕焼けが出ていたという話を聞いたことがある。地殻の変動で地中から出るプラズマがなんだかどうだかみたいなまことしやかな地震雲の説。 いや、そんなものは根も...

♪EVERYONE OF US -My Vintage(3)-

Every One of Us / Eric Burdon & the Animals Released:1968 このアルバムを買ったのはいくつのときだったっけ。ロックの魅力に目覚めて、どんどんとルーツを探るように名だたる有名盤を聴き漁っていた頃のこと。ストーンズやフー、キンクスの初期をひと通り聴いて、次はアニマルズだな、と。ただ、どうもアニマルズには"朝日の当たる家"や"悲しき願い"といった懐メロポップス的なイメージが強くて躊躇していたのだ。そんな...

♪LIGHTS OUT! -My Vintage (4)-

Lights Out! / Peter Wolfreleased:1984ピーター・ウルフ、言わずと知れたJ-ガイルズ・バンドの看板ヴォーカリスト。苦節10年の末に大ヒットした“墜ちた天使”を最後にバンドを脱退し、84年に初めてリリースしたアルバムがこの『ライツ・アウト』。84年という時代を反映して打ち込み中心のちゃかぽこしたチープな音で、このあたりはかなり好き嫌いが分かれるところだとは思うのだけれど、僕はこれかなり好き。いかにも1曲目...

♪いつものように電車を降りて改札口を抜けたときのこと

いつものように電車を降りて改札口を抜けたときのこと。 すらっと脚の長い若い女の子が、自転車を押しながら僕のすぐ目の前を横切った。 大学生くらいだろうか。 ふわっといい香りが漂う。 そして柱の影に隠れるように立って、携帯を取り出して何やらメールをし始めた。 表情からは、抑えきれないような嬉しさが溢れて出している。 僕は、改札の横にある灰皿の横でタバコを吸いながら、何となくその女の子のことが気になってそれと...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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