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♪夏の朝 蝉の声

蝉の鳴き声で目が覚める夏の朝。蝉の抜け殻って、どこかせつない感じがしませんか。土の中で6年、7年。そしてこの夏に人生のすべてを賭ける、みたいな切迫感はオリンピック選手以上かもしれません。そう考えれば、喧しい鳴き声も許してあげなきゃな、なんて思ったりするわけです。そういえば先日、男の子の母親である同僚が「男の子は蝉ばっかり捕ってきて困るわー。クマゼミばっかりでかごの中、真っ黒!」って嘆いていた。「か...

♪夏の朝にキャッチボールを

盛り上がっているオリンピックとは裏腹に、なんだか全体的に士気が下がってしまって、どうもやることなすことうまくいかないなぁ。 いや、仕事の話。 くだらないことでマインド下げてる人、やるべきことをほったらかしで低いレベルで同調している奴、能力も努力も問題外のくせに勘違いしている奴、口ばっかりで自分はなにもしない上司、状態の悪さの原因を自分に求めない幹部、、、はぁぁぁぁ。溜め息出るわ。みんないい人たちでは...

♪Cookin'

お盆。 今日明日と妻と娘は実家へ。 僕は仕事なのでこれ幸いと居残り。 奥さんの実家ってのはなんだか苦手なのです。 嫌いな人たちではないけれど、やっぱり他の家族って感じが拭えなくて、どう立ちふるまっていいのかわからなくなるときがあるから、失礼のない程度で距離をおいておくのがいい。 たまには独りがいいな。 気楽。 晩ごはん、何にしようかと悩みつつ、冷蔵庫に残っていたありあわせの野菜を炒めちゃう。 キャベツに玉...

♪Romantico

お盆休み、夏の空。 今日の音楽は、南佳孝さん。 中学生の頃、「モンローウォーク」や「スローなブギにしてくれ」がヒットしていたけれど、実はそんなによくは知らないのです。中学生にはちょっとセクシー過ぎたんだろうな。 粋でおしゃれで、正直あまり自分には似合わない世界だと思っていた。 ちょっとしたことで調子に乗ったり落ち込んだり、はしゃいだりむかついたり、基本的な自分は中学生の頃と対して変わっちゃいないのだけ...

♪いつもと違う場所で

風になりたい-The Boom♪天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて 風になりたいなぜか急に「風になりたい」が聴きたくなって、レンタル店でザ・ブームを借りてきた。昔、「気球に乗って」や「釣りに行こう」が入ったアルバムがけっこう好きだったのだけれど「島唄」がヒットした以降はほとんど聴いていなかったのです。正直、気どりすぎが鼻につくというか、胡散臭いというか、素直に「おーっ、かっこいい...

♪穏やかな海

陸前高田市・広田湾。この穏やかな海が、あの日町を飲み込んでしまっただなんて、誰だって想像することなんてできないと思う。まるでどこかの映画で主人公が夏休みに帰省する田舎みたいな、そんなのんびりと穏やかでどこかとても懐かしいような風景がそこには広がっていました。ボランティアで『たこ焼きパーティー』を行なったのは、そんな穏やかな海が見える仮設住宅。砂利を敷き詰めた駐車場にテントを建てて、カセットコンロ対...

♪Love Lives Here

昨年の夏に訪れたときには辺り一面まっ茶色の埋立地のような風景だった陸前高田の町。 今はほうぼうに雑草が生い茂り、時の経過をまざまざと感じさせられました。 ここに、かつて高田の町があった。 僕自身はその風景を見たことがないのでただ想像するしかないのですが、知っている方にとっては愕然とする光景なのだろうと思います。 ふと思い出したのはこんな歌でした。 It's hard to believe that this is the place Where we we...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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