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♪佐野元春の10曲

セルフ・カバー・アルバム「月と専制君主」に引っ張られて、“佐野元春祭り”開催中。 デビュー・アルバムから順を追って聴き直してみたりしている。         あらためて素晴らしい曲がたくさんあることに気付かされる。 で、ローリングストーン誌の<プレイリスト>のコーナーの真似をして【佐野元春の10曲】を選んでみた。 1・ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 ♪世界は少しずつ形を変えてゆく / 俺達は流れ...

♪「虹の上しか歩いちゃいけない。M.LIONが教えてくれた。」

“佐野元春祭り”の記事をもうひとつ。発売中の「別冊カドカワ 総力特集 佐野元春」の巻末の方に、いろんなミュージシャンや著名人のコメントを集めた“あなたにとっての佐野元春”みたいな記事があって“佐野元春の一番好きな曲”という質問があった。その中でHEATWAVEの山口洋が“君を連れてゆく”を挙げているのを見てにやりとした。この曲、96年に出ていた佐野元春トリビュート・アルバムの中でHEATWAVEが、まるで...

♪春の兆しとThe Heart of Life

Continuum / John Mayer ごくたまーにだけど、CD屋さんでCDに呼ばれるように吸い寄せられて聴いてみたくなるレコードがある。 ジョン・メイヤー。 イケメンのわりにけっこう渋いギターを弾く人だな、スティーヴ・ジョーダンやピノ・パラディーノとトリオで演ってたアルバムのジャケットはブルーノートの盤みたいでかっこよかったな…印象としてはそれくらいしかなかったのだけれど、このアルバムを見ているうちになぜかとても...

♪ジョン・サイモンの休日

なかなか目が覚めない冬の朝。テレビでは朝からキャスターとひな壇芸人がいつもの如くあることないこと騒いでいるけれど、民主党のていたらくも、大相撲の八百長も、エジプトの革命やそれに続くバーレーンやリビアでの騒動のことも、日本のGDPが中国に抜かれて世界第三位に陥落したことも、斉藤佑樹も長友佑都も、さしあたっていまはどうでもいい。「あぁ、もう○時か。」と呟きながら作業を片付けていたらへとへとになってしま...

♪I Shall Be Released

ライオンのいる場所 / 友部正人友部正人の歌をちゃんと聴いたのは、大学を卒業する頃だった。当時フォーク研究会に所属して歌っていた友人がよく「にんじん」や「空が落ちてくる」を歌っていて、僕はけっこう長い間ずっと彼のオリジナルだと思い込んでいた。そもそもその当時、友部正人のレコードなんてどこでも手に入らなかったし、所詮フォークだと思い込んでいたから興味もなかったのだ。友部正人の歌は、一見とてもなめらかな...

♪The Harder They Come

 Original Sound Track : The Harder They Come / Desmond Dekker、Jimmy Cliff etc. The Harder They Come 奴等は俺に言う  「天国の美味しいパイがおまえが死ぬのを待ってるぜ」って  けど奴等はおまえが生まれてから死ぬまで  おまえの泣き叫ぶ声を聞こうともしなかったんだ  あのお日様が輝く限り  自分の分け前は自分で頂くさ  奴等は厳しく攻め立てる  けれど惨めに崩れ去る  それがこの世の常 支配者たちが...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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