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♪5年目に

高校生の頃、受験勉強そっちのけでノートになにやらいろんなことを書いていた時期があった。いろんなことが思うようにいかなくて悶々とした毎日の思いを吐き出す場所が日常生活のどこにもなくて、僕はそんないろんな思いをノートに書き綴ることでなんとか持ちこたえていたのだ。カッコよく言えばね。でも、そのノートは今はもうない。ある季節が過ぎたあとに読み返せばそれはあまりにも気恥ずかしいものでしかなくて、ある日全部処...

♪(What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding

Surrender to the Rhythm / Brinsley Schwarz (What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding 気が狂いそうな暗闇の中 光を探して このひどい世の中を歩いている僕 ときどき思うんだ 希望はもう失われてしまったのかな ここのあるのは苦痛と憎悪と悲惨ばかりなのかな いつも、なんとなく思うんだ 僕が知りたいのはこんなこと "平和""愛"、そして"お互いを理解しあおうとすること"の どこがそんなに可笑しいって...

♪Living Without You

どんよりした曇り空の休日。冬型の気圧配置が続く。まだそんなに寒くはないけれど、なんだかいつまでも布団の中でごそごそしていたいような気分。先週はとてもハードでとても疲れたから、今日はだらだらしていよう。ニルソンの「ランディ・ニューマンを歌う」は、今日みたいなどんよりした休日によく似合う。1970年録音。ハリー・ニルソンが、ランディ・ニューマンの曲ばかりを歌ったアルバム。たった30分ほどで終わってしまう小さ...

♪小春日和のJAZZ

このところ親しくしていただいているmono-monoさんのブログにデイヴ・ブルーベック・カルテットの“Take Five”についての記事があり、ふむふむと読んでいるうちに“Take Five”が脳内に貼りついてしまってずっと鳴り続けてしまった。不思議に浮遊感のある独特のメロディとリズム、確かにこの曲、中毒性が高い。それで、やおらデイヴ・ブルーベックをひっぱり出してきてのんびりと聴いていた今日。オリジナルが収められた『Time Out』...

♪冬のはじまりの

冷えこんできたなぁ。朝はすっかり吐く息が白いし、夕方はもうあっという間に日が暮れている。そして、夜には夜風が身に沁みる。もう11月も末だもの、当然といえば当然のことなのだろうけど、さも当たり前のような顔をしてやってくる冬がなんだかとても恨めしい。いつぞやも書いたかもしれないが、寒いのは苦手なのだ。血の巡りが悪くなる。肩や頚が凝る。朝、目が覚めてもシャキッとしない。どこか本能的に「エサのない冬は冬ご...

♪コタツ・ミュージック

今週もいろいろと忙しかった。 ほんとはもうちょっとのんびりと、自分に任されたポジションだけを黙々とやっていたいのだけれど、まぁ何かしらの役割を期待されそれを全うすることは、悪いことじゃない。 ただ、気持ちがキャパ・オーバーにならないようにだけは気をつけなくちゃね。 ココロがパンクしてしまったら、誰からも信頼されないし、それじゃあいい仕事はできない。 そんなこんなで、肉体的労働度合い以上に疲れているのだ...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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