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♪5月2日。

5月2日、忌野清志郎一周忌。 空はよく晴れて、まるで天国まで続いているみたいに澄みきっていた。 あれ、いつだったんだろう。 今日みたいに気持ちよく晴れた日に(だったと思う。) 野外の音楽堂でRCサクセションを見た(確かそうだった。) 友だち連中とつるんでいった(のだったかな。) 女の子も一緒だった(はずだ、確か。) “ティアーズ・オブ・クラウン”、86年の日比谷野音4DAYSを収録したライブ盤。 このアルバ...

♪トランジスタラジオ

今日は休日。 わりと早くに目が覚めたので、自分で朝食のベーコンエッグを焼く。 ほどよく熟したパイナップルを切ってヨーグルトに添える。 トーストの香ばしいにおい、コーヒーの湯気、のどかな朝を過ごした。 いいお天気。 とりあえず出かける用事はないけれど久しぶりに車を洗った。 (僕は車は動けば何でもいい派なので、めったなことでは車を洗わない。) バケツにたっぷりの水を入れて、ぎゅーっと雑巾をしぼって、きゅっき...

♪わかってもらえるさ

5月の一週目は清志郎WEEK。 幾分湿気が増したものの、今日もいいお天気。 ハナウタで歌っていたのは、「わかってもらえるさ 」 。 清志郎自身が弾くとてもさわやかなイントロのギターや、明るい陽射しのようなボーカル。 転がるようなピアノとリズム。 とても素敵な歌だ。  1976年。 まったく売れない暗黒時代の清志郎。事務所も移籍してレコード会社も替わってようやく発売されたアルバム『シングルマン』は、ろく...

♪静かな雨の一日

金曜日。 目が覚めたら、降っているのかいないのかよくわからないような、とても細い雨が降っていた。 ずっと晴れだったから、たまにはこんな雨もいい。 晴れの日は元気をくれる。 とても静かな雨は、優しさをくれる。 こんなお天気の日は、清志郎じゃなくてチャボだな。  PRESENT#2/仲井戸麗市 1995年から97年にかけて発表された、四季をモチーフにしたミニアルバム集“PRESENT”シリーズの第二集。テーマは春。 とても...

♪サラリーマン

月曜日、朝。電車に乗った途端に車内放送で「ただ今○○駅で人身事故がありました。延着が予測されますことを予めお詫び申し上げます。」みたいなアナウンスが流れる。 結局40分遅れ。遅刻した。 飛び込みだったようだ。 死にたきゃ勝手に死ぬのは止めはしないけれど、電車に飛び込みだけは勘弁してほしい。 まったくもって迷惑甚だしいったらありゃしないぜ。 ただ死んだ奴以上にムカつくのは、鉄道会社。 未だに「線路に飛び込ま...

♪すべての武器を楽器に

5月15日は沖縄が日本に返還された日。 1972年のこと。僕は6歳だったけれど、そのニュースのことはわりとよく覚えている。 父親は若い頃はかなりの労働運動の闘士で、家にはなぜか「かえせ!沖縄」なんていうレコード盤もあったりしたから、けっこう身近な話題だったのかもしれない。 沖縄という県があって、そこが戦争でアメリカに占領されていて、それがまた日本になる。沖縄の人は英語を喋っているので日本になったら大...

◇正しい方向をきちんとキャッチするアンテナ

西の魔女が死んだ /梨木 香歩 爽やかで心地よい、のんびりした陽射しの一日。 中学生になってから学校に行けなくなったまいが、心のリハビリに“おばあちゃん”の家に行くことになったのは、今日みたいに爽やかな陽気の5月のことだった。 “おばあちゃん”は魔女の家系なのだ。そしてまいは、おばあちゃんと魔女の修行を始める。 精神力をつけるための基礎トレーニングが必要だというおばあちゃんに、まいは聞く。 「精神力って、根性...

お知らせ

他のプロバイダーで書いていたブログが削除されてしまったため、ただいまこちらへ引越し作業中です。 たくさんの方からいただいていたコメントが消えてしまいとても残念です。 リンクやブックマークをいただいている方は恐れ入りますが、こちらのURLに変更をお願い致します。 今後ともよろしくお願いします。...

♪無事復旧。

5月20日のことだった。 いつものように自分のブログにアクセスしようとすると、なぜか「エラー」が出る。そして『お探しのページを表示できません。あなたがアクセスしようとしたページは見つかりませんでした。お探しのページは移動、または、削除された可能性がございます。もしくは、ご指定のURLが間違っていたかもしれません。』とのメッセージ。 きっとまた何か調子が悪いんだ、メンテナンスか何かの途中なのかもしれない...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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