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♪戦いの日々にくたばってしまわないためのサウンドトラック

新聞によると、2年半ぶりに景況は改善の兆しがあったそうだ。 ほんとかしら? 僕は、この間の長い長い景気の悪化は、いわゆるケインズ(だったかな?)の言うところの好況/不況の波なんかとはまるで違う、消費構造そのものが変わろうとしている時期なんだと捉えている。もはや、本当に欲しいものなんてそんなにたくさんあるわけじゃないのだ。例えばパソコンや携帯にいくら機能がついたところで、もう今の機能で充分満足だもの。...

♪「好きな男性ヴォーカリストベスト10」って尋ねられてもなぁ・・・

時々拝見しているブログ界隈で「七夕企画 好きな男性ヴォーカリスト ベスト10/好きな女性ボーカリスト ベスト10」 を募集するという企画をやっていた。 こういう企画、正直言うと嫌いではない。昔『PLAYER』誌の楽器別の年間最優秀アーティストなんて楽しんで見ていたし、『無人島DISC』みたいな企画も大好きだし、オールスターのファン投票だって投票したくなる。 で、投稿してみようかと思って、考え始めてみたのだが、結...

♪性懲りもなく「好きな女性ヴォーカリストベスト10」もいっときます。

男性編でずいぶんと困ったにもかかわらず、女性編もせっかくなのでいっときます。 どのへんがどうせっかくなのか、よくわかりませんがとりあえず。。。ってことで。        Janis Joplin’s Greatest Hits/Janis Joplin What Cha’ Gonna Do for Me/Chaka Khan Feels Like Home/Norah Jones My Life/綾戸智絵 南風/夏川りみ 意外なほどすんなり決まったベスト5。 まずはあくまでも「ヴォーカリスト」としての観点から選ん...

♪HURT ME

Hurt Me / Johnny Thunders 嫌なことがあってとても塞ぎこんでいる。 まぁどこの会社でも似たり寄ったりのことはよくあるもんなんだろうけれど、またあいつの元で働かなきゃならないかと思うとうんざりする。 なんだかんだいっても仕事は結局「情」で動く。いくら理屈でやり込められたって、その理屈がいくら正しかったって、嫌いな奴は嫌いだし、人として尊敬できない人の言うことには素直には従えないな。 さぁ、これから一体ど...

♪ROLL ME!

  Exile on Main St./The Rolling Stones 蒸し暑い。いよいよセミがガンガン鳴きだした。 蒸し暑い日を乗り切るにはコレに限る。 暑い日に汗だくで熱いラーメンやカレーを汗をダラダラかきながら食べるように、湿気も温度も高い、ムンムンするような熱気のこもったクソ暑い奴を汗をダラダラかきながら聴くのが最高だ。 まして、なかなか納得行かないうっとおしい気分をぶっ飛ばすためなら尚更だ。 以前も書いたことがあるけれ...

◇みんな十九歳だった

 みんな十九歳だった/山川健一 このところ、通勤時のお供の音楽は毎日ストーンズ。逃げ出したくなるような暑さと、仕事のボリュームに立ち向かうには、それなりのパワフルさと、だからってどってことないんだぜ、というある種のタフさが必要で、ストーンズはそんなエネルギーをたくさん分け与えてくれる。そしてストーンズを聴いている時、僕は充分にワイルドでタフでしたたかで、何にも怖いものもなく、まるで世界中の全てを...

♪ローリング・サンダー・レヴュー

 Rolling Thunder Review / Bob Dylan 休みの日にしては早くに眼が覚めた。 昨夜は、眠るつもりではなかったのに、うとうとしたまま寝入ってしまったらしい。 雲がぶ厚くムンとしてけだるい朝だ。家族はまだ眠っている。もう少し眠っておこうとしばらくごろごろしていたが、体は眠りを求めているのに、脳味噌の芯の方はもうすっかり冴えてしまっているようだ。 のろのろと起き上がり、コーヒーを沸かしてパソコンを立ち上げ、...

♪狂い咲きサンダーロード

新聞の訃報記事欄で、俳優・山田辰夫さんの死去を知った。 53歳。胃がん。 確か高校生だったと思う。それとも卒業した直後くらいだっただろうか。 石井聰亙監督の『狂い咲きサンダーロード』。 主演していたのが山田辰夫さんだった。 正直、この映画以外に山田辰夫さんのことはよくは知らないけれど、この映画は衝撃的だった。 狂い咲きサンダーロード [DVD] 族のリーダーだった主人公。「愛される暴走族になろう」なんてチンケな...

♪CHURCH

訃報があるたびに追悼記事を書くのはどうも気が重い。 けれど、川村カオリさんのことは書き記しておきたい。 帰宅して、パソコンをチェックして、何気なくニュースをチェックして、「えっ?」って感じ。 5月には復活ライヴもやって、ニューアルバムも出して、これからもずっと精力的に活動していくんだと思っていた。  1990年前後くらいかな。無職でぷらぷらしていただった頃、よく聴いていたこのベスト・アルバム。 「僕」...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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