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♪絵に描いたような幸せの光景 / 忌野清志郎 『Memphis』

通勤で毎日乗る電車は、ベッドタウンをつなぎながら都市部に向かって大きな川に沿って走っていて、東側の席に座れば窓の向こうに幾度となく川や河原の土手が現れる。 その車窓から見える景色は、空が広くて、僕はけっこう気に入っている。 小春日和のうららかな陽射しの遅い午前中、遅出出勤なのにあくびをこらえきれずにぼんやりしていたときのことだ。停車駅が近づいて電車が減速を始めたその窓の向こうに、河原の土手で水色の一...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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