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♪And I Love Her / The Beatles

A Hard Day's Night / The Beatles この一週間、なぜだかビートルズばかり聴いていた。とりわけ初期の、青春の始まりのような怖いもの知らずの威勢のよさや、若さならではの無邪気さや、恋の始まりの頃のドキドキした気分を感じさせてくれる瑞々しい楽曲の数々を。1960年代初頭、古いモラルが跋扈する世の中でビートルたちは、ただ自分たちの好きなことを演る、そのことだけが自分たちのやりたいことだとばかりに、大好きなR&BやR&...

♪No Reply / The Beatles

Beatles For Sale / The Beatles1964年に発売された2枚のビートルズのアルバム、[A Hard day's Night]と[Beatles For Sale]の間には、決定的な溝がある。暗い部屋のカーテンをさっと開けるようなジャーン、というGのコードで始まる前作とは対照的に、物憂げなジョンのヴォーカルとアコギのカッティングから始まる“No Reply”でスタートするこのアルバムでは、初期の3枚にあった無邪気さは影を潜めてしまった。クリスマス商戦に発売...

♪I'm Only Sleeping / The Beatles

Revolver / The Beatles(拙訳:I'm only sleeping )朝早くに目が覚めた頭持ち上げたけど、まだあくびが出る僕はまだ夢の途中僕を起こさないでまだ小川をぷかぷか流されてるんだ僕を起こさないでください揺さぶらないでくださいどっかへ行ってくれないか僕はまだ眠っているんだみんな僕を怠惰だというけど僕に言わせればみんな狂ってると思うあっちこっちへどえらいスピードで走り回って何が見つかるっていうんだ誰も必要としても...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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